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中間 玲子ナカマ レイコ

所属部署教育コミュニケーションコース
職名教授
メールアドレス
ホームページURLhttp://web.hyogo-u.ac.jp/nakama/
生年月日
Last Updated :2018/10/23

研究者基本情報

連絡先電話番号

    0795-44-2131

学歴

  •  - 2001年, 京都大学, 教育学研究科, 教育方法学

学位

  • 博士(教育学), 京都大学
  • 教育学修士, 京都大学

所属学協会

  • 日本心理学会
  • 日本教育心理学会
  • 日本発達心理学会
  • 日本青年心理学会
  • American Psychological Assoiation
  • 日本社会心理学会
  • 日本心理臨床学会
  • SRA(Society for Research on Adolescence)
  • 日本臨床心理身体運動学会

委員歴

  •   2006年, 日本発達心理学会, 編集委員
  •   2005年, 日本青年心理学会, 研究委員

研究活動情報

研究分野

  • 心理学, 教育心理学

研究キーワード

    自己形成論,青年期の発達

MISC

  • 青年期における自己形成活動が時間的展望を介してアイデンティティ形成へ及ぼす影響, 溝上 慎一, 中間 玲子, 畑野 快, 発達心理学研究 = The Japanese journal of developmental psychology, 27, (2) 148 - 157,   2016年06月
  • 自己概念のゆがみ (子ども虐待の諸相) -- (虐待が子どもに引き起こすもの), 中間 玲子, 児童心理, 69, (15) 68 - 72,   2015年10月
  • PH040 自己感の回復に寄与する自己回帰過程の検討(人格,ポスター発表H), 中間 玲子, 日本教育心理学会総会発表論文集,   2015年08月19日
  • PG046 生活経験と生活満足度との関連 : ポジティブ・イベントと向社会的行動を指標として(発達,ポスター発表G), 藤井 三和子, 泉 美穂, 中間 玲子, 日本教育心理学会総会発表論文集,   2015年08月19日
  • PG045 小・中・高校生の生活経験の様相 : ポジティブ・イベントおよび向社会的行動の側面から(発達,ポスター発表G), 泉 美穂, 藤井 三和子, 中間 玲子, 日本教育心理学会総会発表論文集,   2015年08月19日
  • PG007 いじめ撲滅劇への参加による中学生の意識の変容 : 参加前および参加後の意識内容の検討を通して(学校心理学,ポスター発表G), 冨田 幸子, 中間 玲子, 日本教育心理学会総会発表論文集,   2015年08月19日
  • JA04 Rosenbergの自尊感情尺度 : 尺度内容・発達変化・時代変化(自主企画シンポジウム), 小塩 真司, 茂垣 まどか, 岡田 涼, 並川 努, 脇田 貴文, 中間 玲子, 岡田 努, 日本教育心理学会総会発表論文集, (57) 28 - 29,   2015年08月19日
  • JD05 日本の青年期発達をいかに理解すべきか : 欧米の知見はどこまで適用可能なのか(自主企画シンポジウム), 溝上 慎一, 都筑 学, 杉村 和美, 畑野 快, 中間 玲子, 氏家 達夫, 日本教育心理学会総会発表論文集, (57) 66 - 67,   2015年08月19日
  • 理想自己の様相における年齢による差異の検討 : 30歳を基準とした比較, 中間 玲子, 兵庫教育大学研究紀要, 46,   2015年02月
  • 自己変容を志向する意識の多様性を探る意義 : 千島論文に対するコメント, 中間 玲子, 青年心理学研究 = The Japanese journal of adlescent psychology, 26, (2) 164 - 168,   2015年
  • 内省力 : 自分とのコミュニケーション (特集 コミュニケーション力を育てる), 中間 玲子, 児童心理, 68, (17) 1432 - 1437,   2014年12月
  • 〈自己〉はどのように発達していくか : 自己概念・自己評価の側面に焦点をあてて (特集 自己肯定感を育てる) -- (自己肯定感の理解を深める), 中間 玲子, 児童心理, 68, (8) 652 - 658,   2014年06月
  • ラーニングコモンズ導入期における学生の空間利用状況 : 定点観測からの探索的検討, 野中 陽一朗, 横山 香, 中間 玲子, 宮元 博章, 丸毛 幸太郎, 山中 一英, 古川 雅文, 兵庫教育大学研究紀要 : 学校教育・幼年教育・教育臨床・障害児教育・言語系教育・社会系教育・自然系教育・芸術系教育・生活・健康系教育・総合学習系教育, 44,   2014年02月
  • 青年期の自己形成における友人関係の意義, 中間 玲子, 兵庫教育大学研究紀要, 44,   2014年02月
  • ラーニングコモンズ導入期における学生の空間利用状況 : 定点観測からの探索的検討, 野中 陽一朗, 横山 香, 中間 玲子, 兵庫教育大学研究紀要, 44,   2014年02月
  • 多次元アイデンティティ発達尺度(DIDS)によるアイデンティティ発達の検討と類型化の試み, 中間 玲子, 杉村 和美, 畑野 快, 溝上 慎一, 都筑 学, 心理学研究,   2014年, The Dimensions of Identity Development Scale (DIDS) provides a new method of researching identity development based on the dual-process model pertaining to lifespan development. This study developed and evaluated the Japanese version of this scale (DIDS-J). Two surveys of undergraduate and high school students showed that the DIDS-J had good reliability and validity and that it consisted of 25 items with five factors: commitment making, identity with commitment, exploration in breadth, exploration in depth, and ruminative exploration. Through cluster analysis of the DIDS-J, five identity statuses were found that were not clearly distinguished by previous scales: foreclosure, achievement, searching moratorium, diffused diffusion, and carefree diffusion. Research using the DIDS-J has two advantages: it enables us to examine the process of identity development among adolescents with a wider age range, and to compare results cross-culturally in future research. The trial investigations compared student scores with those from previous research in Western cultures, demonstrating that DIDS-J may lead to further explanations of identity development.
  • エリクソン心理社会的段階目録(第5段階)12項目版の作成, 畑野 快, 杉村 和美, 中間 玲子, 溝上 慎一, 都筑 学, 心理学研究,   2014年, This study aimed to develop a 12-item version of the Erikson Psychosocial Stage Inventory (the 5th stage) (EPSI (5th)) and examine its reliability and validity. University students (N = 545) participated in this study. Confirmatory factor analyses revealed that a two-factor model provided a better fit than alternative one-factor models. An analysis of Cronbach's α coefficients and the test-retest method showed acceptable scale reliability. In accordance with our hypotheses, correlation analyses revealed that the EPSI (5th) subscale scores (i.e., synthesis and confusion) were significantly related to measures of self-esteem, life satisfaction with life, and identity confusion. Implications and suggestions for future research are discussed.
  • 多次元アイデンティティ発達尺度(DIDS)によるアイデンティティ発達の検討と類型化の試み, 中間 玲子, 杉村 和美, 畑野 快, 溝上 慎一, 都筑 学, 心理学研究, 85, (6) 549 - 559,   2014年, The Dimensions of Identity Development Scale (DIDS) provides a new method of researching identity development based on the dual-process model pertaining to lifespan development. This study developed and evaluated the Japanese version of this scale (DIDS-J). Two surveys of undergraduate and high school students showed that the DIDS-J had good reliability and validity and that it consisted of 25 items with five factors: commitment making, identity with commitment, exploration in breadth, exploration in depth, and ruminative exploration. Through cluster analysis of the DIDS-J, five identity statuses were found that were not clearly distinguished by previous scales: foreclosure, achievement, searching moratorium, diffused diffusion, and carefree diffusion. Research using the DIDS-J has two advantages: it enables us to examine the process of identity development among adolescents with a wider age range, and to compare results cross-culturally in future research. The trial investigations compared student scores with those from previous research in Western cultures, demonstrating that DIDS-J may lead to further explanations of identity development.
  • 自尊感情と心理的健康との関連再考 : 「恩恵享受的自己感」の概念提起, 中間 玲子, 教育心理学研究, 61, (4) 374 - 386,   2013年12月
  • 10D02 小学校における通知表等所見の現状 : 教師のキャリア形成として(教育課題と実践I,一般研究), 山崎 宣次, 森広 浩一郎, 掛川 淳一, 中間 玲子, 小川 修史, 加藤 直樹, 日比 光治, 興戸 律子, 年会論文集, (29) 296 - 297,   2013年11月09日, 小学校の校務の中で通知表の所見を書くことは教師にとって非常に負担となっている.そこで,通知表等の所見の書き方について教師にアンケートを行った.その結果,所見をどのように書いたら良いかは,教員養成としての大学教育では扱われていないばかりか,教育現場においても具体的な所見の書き方の指導はほとんど行われておらず,各自で学ぶことが多いという現状が分かった.教師として児童に適切な所見が書けるようになる教師のキャリア形成の視点で現状の問題点を指摘し,今後のあり方をさぐる.
  • 「ゆる」概念からさぐる地域コミュニティ再構築への取り組み : 加東市の事例をもとに, 宮元 博章, 中間 玲子, 有吉 美咲, 石井 聡, 岡本 恵太, 桑平 英治, 戸田 早苗, 兵庫教育大学研究紀要, 43,   2013年09月
  • 自尊感情と心理的健康との関連再考:—「恩恵享受的自己感」の概念提起—, 中間 玲子, 教育心理学研究, 61, (4) 374 - 386,   2013年,  本研究は, 恩恵享受的自己感との比較を通して, 自尊感情と心理的健康との関連を再考することを目的とした。恩恵享受的自己感とは自己の周りの環境や関係性に対する肯定的感情から付随的に経験されるであろう自己への肯定的感情である。心理的健康としては幸福感および主体性の側面をとりあげた。大学生306名を対象とした質問紙調査(研究1)において、幸福感・内的統制感は自尊感情・恩恵享受的自己感の両方と有意な関係にあることが示され、自尊感情と共に恩恵享受的自己感も心理的健康に関連する重要な概念であると考えられた。大学生173名を対象としたネット調査(研究2)の結果からもその見解は支持された。また、女性は男性よりも自尊感情の得点が低いが恩恵享受的自己感の得点は男性よりも高いこと(研究1)、相互協調性は自尊感情とは負の関係にあるが恩恵享受的自己感とは正の関係にあること(研究2)から、恩恵享受的自己感は、性役割や文化的価値による抑制を受けない自己への肯定的感情であると考えられた。一方、自律性・人生の目的意識との関連(研究1)から、他者との対立を凌駕するような強い主体性とは自尊感情のみが関連することが明らかとなった。
  • 自尊感情の変動性における日常の出来事と自己の問題 , 中間玲子・小塩真司, 福島大学研究年報, 3, (3) 1 - 10,   2007年
  • PC-010 青年期の自己意識の発達的変化(1) : 理想自己と自己意識特性との関連(発達,ポスター発表), 中間 玲子, 日本教育心理学会総会発表論文集,   2012年11月05日
  • (1)中学校への環境移行における予期不安・リアリティショックと学校適応感との関連(環境移行,研究発表B), 南 雅則, 浅川 潔司, 中間 玲子, 浅川 淳司, 日本青年心理学会大会発表論文集, (19) 26 - 27,   2011年10月15日
  • (2)女子大学生における人生形成プロセスの多様性について : "アウトサイドイン-インサイドアウト"の枠組みから(大学生の進路・将来,研究発表G), 中間 玲子, 日本青年心理学会大会発表論文集, (19) 48 - 49,   2011年10月15日
  • K348 日常における自己嫌悪感の生起と変化 : インタビュー調査による探索的研究(口頭セッション58 パーソナリティ2), 中間 玲子, 日本教育心理学会総会発表論文集,   2010年07月
  • 身体領域における青年の劣等感情の多様性とその理解について : 高坂論文へのコメント(意見), 中間 玲子, 青年心理学研究, (21) 104 - 110,   2009年12月25日
  • PF009 自己はいかにして変容するのか : 大学留年生を対象としたインタビューから, 中間 玲子, 日本教育心理学会総会発表論文集,   2009年08月
  • 学習タイプ(授業・授業外学習)による知識・技能の獲得差違, 溝上 慎一, 中間 玲子, 山田 剛史, 大学教育学会誌, 31, (1) 112 - 119,   2009年05月
  • キャリア教育における教育効果の検討 : キャリアに対する態度と自己の変化に注目して, 中間 玲子, 京都大学高等教育研究, 14,   2008年12月01日, The purpose of this study was to examine the educational effects of career education. The points of investigation were learning evaluation and attitude changes toward career and one's self. The group of students studied comprised 284 firstyear students. In the first class, they set their own study tasks to accomplish during the class based on the class's aims. Meanwhile, they also answered questions about their attitudes toward career and self. For each class, students evaluated their attitude and learning in the class. In the final class, they evaluated the overall learning process and answered questions on their attitudes toward career and self. The results showed a number of things. First, evaluations of their learning process were generally positive. Most students reported that they attended almost all classes, listened to lectures attentively, and active worked on exercises. Second, their attitude toward their career also positively changed. Some students worried about the vagueness of their career possibilities, but such anxiety did not harm their positive attitudes toward career development. Moreover, their sense of self changed positively. Especially, they developed some aspects that we explain as important aspects to be developed in the class. This result highlights the importance of becoming conscious of important points as tasks.
  • "自分探し"類型化の試みとそれぞれの特徴について : "自己違和感"と"自己開拓意識"の枠組みからの検討, 中間 玲子, 福島大学研究年報, (4) 7 - 16,   2008年12月
  • PE2-19 キャリア教育における自己評価方式導入の試み : 学習意欲の促進と教育効果の可視化をめざして(教授・学習,ポスター発表E), 中間 玲子, 日本教育心理学会総会発表論文集,   2008年09月, 発表取消のため本文削除
  • "自分探し"類型化の試みとそれぞれの特徴について--"自己違和感"と"自己開拓意識"の枠組みからの検討, 中間 玲子, 福島大学研究年報, 4,   2008年
  • PA027 "真の自己"観念の所有とキャリア形成との関係 : 女子学生を対象として, 中間 玲子, 日本教育心理学会総会発表論文集,   2007年08月
  • 自尊感情の心理学 (特集 自尊感情を育てる), 中間 玲子, 児童心理, 61, (10) 884 - 889,   2007年07月
  • 自己嫌悪感尺度の作成, 教育心理学研究, 第44巻第3号, 296-302頁,   1996年
  • 「自我-自己」からみた青年心理学研究-意義と問題点,今後の課題-, 京都大学高等教育研究, 第3号, 25-45頁,   1997年
  • 自己研究における「価値」-その位置づけと検討意義について-, 京都大学教育学部紀要, 第44号, 192-204頁,   1998年
  • 理想自己と自己評価及び自己形成意識の関連について, 教育心理学研究, 第46巻第2号, 131-141頁,   1998年
  • 自己評価規定要因の表出難易度と妥当性における自己評価と自己意識の影響, 京都大学大学院教育学研究科紀要, 第46号, 107-119頁,   2000年
  • わが国の最近1年間における教育心理学の研究動向と展望・パーソナリティ部門:パーソナリティに関する研究の動向, 教育心理学年報,   2000年
  • 自己形成過程に関する研究の概観と今後の課題-個人の主体性の問題-, 京都大学大学院教育学研究科紀要, 第48号, 429-441頁,   2002年
  • 学生支援プロジェクト-大学生活編-における学生の参加動機について, 京都大学高等教育研究, 第8号, 75-99頁,   2002年
  • 理想自己を志向することの意味-その肯定性と否定性について-, 青年心理学研究, 第14号, 21-39頁.,   2002年
  • 自己形成意識の構造について―これまでの研究のまとめと下位概念間の関係の検討―, 研究年報(奈良女子大学文学部), 第46号, 131-146頁,   2002年
  • 大学生自身による“大学における学び”の探求過程-学び支援プロジェクト(学び探求編)での学生たちの模索, 京都大学高等教育叢書, 第17号, 93-112頁,   2003年
  • 自己嫌悪感と自己形成の関係について―自己嫌悪感場面で喚起される自己変容の志向性に注目して―, 教育心理学研究, 第51巻第1号, 43-53頁,   2003年
  • 水間論文「理想自己を志向することの意味」に対するコメントへのリプライ, 青年心理学研究, 第15号, 74-80頁,   2003年
  • 理想自己への志向性の構造について-理想自己に関する主観的評定との関係から-, 心理学研究, 第75巻第1号, 16-23頁,   2004年
  • 大学教育の議論における大学生研究の意義と視点---心理学研究の知見から--- , 水間玲子, 福島大学総合教育研究センター紀要, (1) 97 - 106,   2006年
  • 大学生のアイデンティティ発達における専門教育の意義について---心理学専攻の学生を対象に---, 水間玲子, 京都大学高等教育研究, (12) 1 - 14,   2006年

書籍等出版物

  • 現代社会の中の自己・アイデンティティ, 梶田 叡一, 中間 玲子, 佐藤 徳, 共著, 金子書房,   2016年08月10日, ISBN:4760824065
  • 授業過程の評価指標としての学生の「顔上げ」行動, 京都大学高等教育教授システム開発センター(編) 『大学授業のフィールドワーク―京都大学公開実験授業―』玉川大学出版部,   2001年
  • 大学生の適応と自己の世界―自己評価とそれを規定する自己―, 溝上慎一(編)『大学生の自己と生き方―大学生固有の意味世界に迫る大学生心理学―』ナカニシヤ出版,   2001年
  • 自己評価を支える要因の検討―意識構造の違いによる比較を通して―, 梶田叡一(編)『自己意識心理学研究の現在』ナカニシヤ出版,   2002年
  • 学生は授業に何を求めているのか-学生支援プロジェクト(大学生活編)への参加動機を通じて, 溝上慎一(編)『大学生活と学びを支援する大学教育』東信堂,   2004年
  • 自己形成プロセスに関する理論的考察―理想自己の問題を中心に―, 梶田叡一(編)『自己意識心理学研究の現在2』ナカニシヤ出版,   2005年
  • 中間玲子 (2007年3月31日) 自己形成の心理学(福島大学叢書新シリーズ4) , 風間書房,   2007年
  • 青年期の発達---自己の形成 , 藤田哲也(編)『絶対役立つ教育心理学---実践の理論、理論を実践---』(ミネルヴァ書房,   2007年
  • あなたとわたしはどう違う?---パーソナリティ心理学入門講義---, ナカニシヤ出版,   2007年

競争的資金

  • 自己意識に焦点をあてた自己形成過程の検討,   1997年
  • 理想自己の概念および機能に関する理論的研究,   1997年
  • 自己評価の変動性の機能と構造に関する研究 ,   2002年
  • 大学生の「学び」過程に関する検討,   1997年
  • 現代青年期の諸相と自己意識の功罪について ,   2005年