研究者総覧

池田 龍也 イケダ タツヤ

所属部署臨床心理学コース
職名講師
メールアドレス
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2024/10/05

研究者情報

学位

  • 博士 (心理学)(広島大学)
  • 修士 (心理学)(広島大学)
  • 学士 (臨床心理学)(京都文教大学)

科研費研究者番号

  • 20784523

J-Global ID

プロフィール

  • 解離現象を中心に研究しています。解離現象は(多重人格や記憶喪失としてよく知られている)解離症において中心的な役割を持ちます。この解離現象の発生を予測し,コントロールできるようにすることが,最終的な目標です。予測には高精度の測定が不可欠であり,既存の尺度を詳しく調べています。


    また予測という点では,日々のメンタルヘルスをモニタリングして変化を予測する「心の天気予報」のような仕組みを作りたいと考えています。自分のメンタルヘルスを簡単に把握できるようになれば,多くの人がもっと自分の心に目を向けるようになるはずです。これは早期発見・早期対応だけでなくセフルケアを促進し,他者の心も尊重できるような社会へ繋がると考えています。


     


    ※researchmapへの投稿内容は個人的なものであり,所属機関とは関係ありません。

研究キーワード

  • ストレス   心理学   トラウマ   解離   臨床心理学   

研究分野

  • 人文・社会 / 臨床心理学

経歴

  • 2024年04月 - 現在  兵庫教育大学発達心理臨床研究センター教員研究員
  • 2024年04月 - 現在  兵庫教育大学大学院学校教育研究科講師
  • 2021年04月 - 2024年03月  聖泉大学人間学部 人間心理学科講師
  • 2022年04月 - 2023年03月  花園大学社会福祉学部非常勤講師
  • 2020年04月 - 2021年03月  比治山大学「こころの健康A」非常勤講師
  • 2020年04月 - 2021年03月  広島文化学園大学教育学研究科講師
  • 2020年04月 - 2021年03月  広島文化学園大学看護学部看護学科講師
  • 2018年04月 - 2021年03月  海上保安大学校看護術 第10講(メンタルヘルス) 非常勤講師
  • 2018年04月 - 2020年03月  広島文化学園大学教育学研究科助教
  • 2018年04月 - 2020年03月  広島文化学園大学看護学部看護学科助教
  • 2016年04月 - 2018年03月  広島大学保健管理センター研究員
  • 2015年04月 - 2016年03月  山崎神経科内科医院臨床心理士 (非常勤)
  • 2013年04月 - 2016年03月  広島大学大学院教育学研究科ティーチング・アシスタント
  • 2011年04月 - 2016年03月  広島大学大学院教育学研究科附属心理臨床教育研究センター相談員
  • 2014年04月 - 2015年03月  エリザベト音楽大学学生相談室カウンセラー (非常勤)
  • 2012年04月 - 2015年03月  広島市こども療育センター情緒障害児短期治療施設 愛育園心理療法士 (非常勤)
  • 2012年09月 - 2013年03月  広島大学大学院教育学研究科ティーチング・アシスタント
  • 2011年04月 - 2011年08月  広島大学大学院教育学研究科ティーチング・アシスタント

学歴

  • 2013年04月 - 2017年03月   広島大学大学院   教育学研究科   博士課程後期
  • 2011年04月 - 2013年03月   広島大学大学院   教育学研究科   博士課程前期
  • 2007年04月 - 2011年03月   京都文教大学   臨床心理学部   臨床心理学科

所属学協会

  • 日本行動計量学会   日本看護研究学会   日本心理学会   日本学校メンタルヘルス学会   日本トラウマティック・ストレス学会   日本パーソナリティ心理学会   日本心理臨床学会   日本発達心理学会   中国四国心理学会   日本青年心理学会   

研究活動情報

論文

書籍

  • 小学校教育用語辞典
    細尾萌子; 柏木智子 (担当:分担執筆範囲:攻撃性,反社会的行動,PTSD,DSMとICDについて執筆)ミネルヴァ書房 2021年05月
  • 世代継承精研究の展望 アイデンティティから世代継承性へ
    池田龍也; 岡本祐子; 上手由香; 髙野恵代 (担当:分担執筆範囲:第Ⅱ部第6章 世代継承性に関する臨床的研究 3.危機からの回復と世代継承性)ナカニシヤ出版 2018年10月 ISBN: 9784779513084 491 350-364

講演・口頭発表等

  • 日本語版気象病・気象感受性質問紙の作成  [通常講演]
    岡林瞳; Marianna Mazza; 松下正輝; 池田龍也
    関西心理学会第135回大会 2024年11月 口頭発表(一般)
  • 中学生の援助・傍観行動に自己管理スキルが及ぼす影響  [通常講演]
    早川萌百子; 神山貴弥; 池田龍也
    日本学校メンタルヘルス学会第28回大会 2024年11月 ポスター発表
  • 池田龍也; 田辺肇
    日本パーソナリティ心理学会第33回大会 2024年10月 口頭発表(一般) 筑波大学
  • 池田龍也; 浦野由平; 田辺肇
    日本心理学会第88回大会 2024年09月 ポスター発表 熊本城ホール
  • 田辺肇; 池田龍也; 井上猛
    日本トラウマティック・ストレス学会第23回大会 2024年08月 ポスター発表 
    Child Abuse and Trauma Scale (Sanders & Giolas,1991; ⽥辺,1996;2006)は項⽬表現が具体的・直接的すぎず使いやすいことを利点とする逆境的な⽣育家庭環境の⾃⼰報告尺度である。近年尺度特性として測定不変性が要請されるようになった。本尺度⽇ 本語版ではEFAによる検討は⾏われてきたが(Tanabe et al.,2014)、下位尺度の測定不変性の検討はなされてこなかった。⻘年 (k=9, n=3245)、成⼈(k=3, n=1326)のlarge n⾮臨床サンプルの再分析により、IRTによるDIF等の検討の結果は⼀定の測定不変性を⽀持したものの、識別⼒が不⼗分な項⽬もみられ、提案された下位尺度の背景因⼦に不安定さが伺われた(Tanabe et al.,2024発表予定)。そこでCFAによる配置不変、測定不変(負荷量・切⽚)の検討を⾏った。年齢等で検票した⻘年・成⼈間の検討では制約を課す毎に適合度は悪化し、配置不変性・測定不変性は⽀持されなかった。性的虐待/性被害下位尺度は特に不変性を⽋いた。性⾃認等で検票した性別の分析では、情緒的/⾝体的虐待・ネグレクト/否定的家庭環境下位尺度では因⼦負荷量の部分不変性が⽰されたが、性的虐待/性被害の不変性は⽀持されなかった。⼀⽅、表⾯的妥当性で構成されたemotional abuseの下位尺度(Kent & Waller,1998)では、負荷量の(弱い)測定不変性と切⽚の(強い)部分不変性が⽰された。今後、測定不変性を備えた下位尺度の構成が期待される。付記:本研究はJSPS科研費JP22K11227の助成をうけた。
  • 池田龍也; 田辺肇
    日本トラウマティック・ストレス学会 第23回大会 2024年08月 ポスター発表 
    日本に居住する成人837名(男性410名,女性427名; 平均年齢40.30±13.71歳)を対象として,感情と認知的感情制御が解離状態に及ぼす影響を調べた。年齢,性別,年収,最終学歴および解離特性を統制したうえで,重回帰分析を実施した。交互作用項の有無で分散説明率が異なるかをANOVAで調べたところ,有意な差を認めた(ΔR2 = .006, p = .0197)。解離特性 (B = 0.063, p < .001),ネガティブ感情 (B = 0.023, p < .001),ならびに認知的感情制御方略尺度の下位尺度である破局的思考 (B = 0.124, p =.002),計画への再焦点化 (B = -0.135, p < .001) に有意な主効果を認めた。またネガティブ感情と認知的感情制御方略尺度の下位尺度である受容,ポジティブ感情と認知的感情制御方略尺度の下位尺度である自責にそれぞれ有意な交互作用を認めた。単純傾斜検定の結果,ネガティブ感情は受容の頻度が少ない(-1SD)ときに解離状態と有意な正の関係を示し (B = 0.040, p = .046),受容頻度が多いとき(+1SD)は有意な関係を認めなかった (B = 0.064, p = .523)。また,ポジティブ感情は自責の頻度が多いときに有意な負の影響を示し (B = -0.023, p = .020),自責の頻度が少ないときには有意な関係を示さなかった (B = 0.010, p = .374)。ただしいずれの単純傾斜においてもB係数が小さいため,有意であったとはいえ,感情制御方略による調整効果は乏しいと考えられた。
  • Hajime Tanabe; Tatsuya Ikeda; Takeshi Inoue
    33rd International Congress of Psychology 2024年07月 ポスター発表 プラハ
  • 池田龍也; 浦野由平; 田辺肇
    日本トラウマティック・ストレス学会 第22回大会 2023年08月 ポスター発表 武蔵野大学有明キャンパス 日本トラウマティック・ストレス学会
     
    解離状態に日内変動があるか,あるのならどのようなパタンであるのか,を明らかにするために,日本に居住する成人44名を対象に経験サンプリング法(以下ESM)を実施した。このうち,調査項目に欠損のない6名(男性1名,女性5名)を有効回答者とした(29〜62歳,平均年齢42.17(SD = 12.19))。参加者は14日間にわたって1日あたり3回(10時00分,15時00分,20時00分)の通知を受信し,各時点で解離状態の指標である日本語版SSD(田辺・豊嶋, 2016)に回答した。SSDは全56項目のうち10項目を用いた。なお,ESMの事前調査では日本語版解離性体験尺度Ⅱ (DESⅡ) を使用し,対象者の特性解離を測定している。各時点におけるSSDの平均値を算出したところ,SSDの推移には複数のパタンが存在する可能性が示された。第1に夜間に向けて解離状態が高まるもの,第2に夜間に向けて解離状態が低下するもの,第3に昼間にのみ解離状態が低下するもの,の3パタンを認めた。一方で状態空間モデルをベイズ法によって解き,6名の示したSSD得点の14日間の推移を調べた結果,明確な周期性は認めなかった。しかしながら,不完全ながらも1日の中で解離状態が変化している可能性を観測できたため,これを報告する。
  • 池田龍也; 浦野由平; 田辺肇
    日本心理臨床学会 第42回大会 2023年09月 口頭発表(一般) パシフィコ横浜 日本心理臨床学会
  • 池田龍也; 浦野由平
    日本心理臨床学会第40回大会 2021年09月 口頭発表(一般) WEB開催 
    本研究ではCOVID-19への恐怖および精神的健康を,COVID-19発生前および感染第一波時の先行研究 (Kikuchi et al., 2020; Masuyama et al., 2020) と比較して調べた。 日本に居住する成人210名(女性105名,男性105名)を対象とした。このうち,トラップ項目を通過した168名 (女性92名,男性76名) を有効回答者とした (有効回答率80.00%)。平均年齢は調査終了時点で50.09歳 (SD = 13.75) であった。 FCV-19Sについて,Masuyama et al. (2020) で全体得点18.71 (SD = 5.65),情動反応14.14 (SD = 4.29),生理反応4.61 (SD = 2.23) であった。一方,本研究ではそれぞれ全体得点17.87 (SD = 4.88),情動反応12.45 (SD = 3.32),生理反応5.42 (SD = 2.20) であった。研究協力者が先行研究と同一でなく,交絡変数も統制できていないため単純な比較はできないものの,本研究と大きな隔たりがあるようには見えなかった。 K6についてKikuchi et al. (2020) では4.79 (SD = 5.30)であり,本研究では2017年時点で5.67 (SD = 5.11),2021年2月時点で4.18 (SD = 4.56) であった。FCV-19Sと同様,先行研究と単純な比較は困難であるものの,Kikuchi et al. (2020) と本研究には大きな隔たりがあるようには見えなかった。最後に,時点を独立とし,K6の得点差を比較したところ,有意な差が認められた (t (167) = 4.25, p < .0001, Hedges’ g = 0.36)。 一連の検討の結果,精神的苦痛は2017年と2021年で差が小さく,全体的な傾向としては精神的健康が大きく損なわれているとは考えがたい。ただし,本研究の知見はオンライン調査によって得られたものであり,一般人口に適用する際は注意が必要である。くわえて,本研究では2017年7月と2021年2月で精神的苦痛に大きな差が認められなかったものの,これはCOVID-19による影響が小さいことを意味しない点には,十分に留意すべきである。 2021.12.09.……発表に使用した動画を公開しました。
  • 池田龍也; 浦野由平
    第20回日本トラウマティック・ストレス学会 2021年07月 ポスター発表 WEB開催 
    解離性体験を定量的に測定する尺度に,解離性体験尺度(DES)がある。先行研究の多くでDESに高い信頼性を認め,たとえば日本語版を開発した田辺 (1994) は,折半信頼性係数rs = .94,α = .93であったと報告している。また時間的安定性について,1ヶ月のインターバルを置いた研究では,Frischholz et al. (1990) が級内相関係数(ICC).93,Chan et al. (2017) はICC = .80であったと述べている。 我々は今回,2017年7月と2021年2月のデータを用い,より長期的な時間的安定性を検討した。研究参加者はA社にパネル登録した日本に居住する者210名であり,このうち回答に不備のあった者を除いた168名を有効回答者とした (平均年齢49.10歳 (SD = 13.75))。まずDES得点のヒストグラムを描画して得点分布を確認した。約3年半のインターバルがあったものの得点分布に大きな相違は見られなかった。さらに2017年と2021年のDES得点はICC = .29 (95% CI [.17, .40], p < .001),スピアマンの順位相関係数rs = .51 (95% CI [.39, .62], p < .001) であった。最後に調査時点を独立変数とし,DES得点を従属変数としたWilcoxon符号順位和検定を実施したところ,有意な差を認めなかった (V = 6165.5, p =.27, r = .06)。 以上の結果から,約3年半の時間を置いてもDESは比較的安定して個人の解離性体験を測定していることが示唆された。ただし,この期間中に生じたと予想できる様々なライフイベント (e.g. 就職,退職,結婚,妊娠出産,死別離別,負傷,疾病など) の影響は統制できておらず,一般化には限界がある。 [2021.12.01.]……発表動画を公開しました。
  • 母性看護学実習に対する学生のポジティブ感情を喚起する要因  [通常講演]
    山田晃子; 上林聡子; 池田龍也; 浅香真由巳; 佐藤敦子; 山内京子
    日本看護研究学会 第46回学術大会 2020年09月 ポスター発表 WEB開催
  • 精神看護学実習中の看護学生の感情変化  [通常講演]
    浅香真由巳; 佐藤敦子; 林君江; 山田晃子; 池田龍也; 加藤重子
    日本看護研究学会 第46回学術大会 2020年09月 ポスター発表 WEB開催
  • 臨地実習における看護学生の実習満足―看護学実習に対して,前向きになれるときの要因―  [通常講演]
    佐藤敦子; 浅香真由巳; 山田晃子; 池田龍也; 林君江; 加藤重子; 山内京子
    日本看護研究学会 第46回学術大会 2020年09月 ポスター発表 WEB開催
  • 池田龍也
    第19回日本トラウマティック・ストレス学会 2020年09月 ポスター発表 WEB開催 一般社団法人日本トラウマティック・ストレス学会
     
    # 2021年2月25日追記 ---- 発表に使用した動画ファイルをresearchgateにて公開しました(Researchmapではうまくアップロードできなかったため)。以下のdoiから無料で閲覧できます。 http://dx.doi.org/10.13140/RG.2.2.19311.15528 # 追記は以上 ---- ウェブ開催となったため,本演題はポスターではなく動画ファイルを提出した。 会期は2020年9月21日〜10月20日であった。 【要旨】 解離性体験尺度(以下DES)は,国内外で頻繁に用いられる解離の測度である。DESにはtaxon項目と呼ばれる病的解離を測定する8つの項目が存在し,taxon項目を除いた20項目をNDI(Normal Dissociation Index)と呼ぶ。taxon項目が病的解離を測定しているのであれば,NDIよりもtaxon項目への高得点の回答は少なく,精神的健康との関連は高いと予測される。我々はオンラインサーベイによって収集した成人1029名の回答データを用い,項目反応理論(以下IRT)に基づいてDESの項目を評価した。まず,DESの因子構造を検討した。スクリープロット,固有値の減衰,平行分析および解釈可能性を踏まえ,1因子解を採用した。次にIRTの多段階反応モデルを適用し,困難度および識別度を算出した。K6との相関は taxon < NDI かつ r > 0であり,困難度ついては,NDIとtaxonで明確な相違を認めなかった。識別度については,taxonのほうが強く,解離傾向の高い者を効率的に選抜・抽出する能力に長けることが示唆された。
  • 解離性体験を生成する確率分布は何か―一般化ガンマ分布と半コーシー分布への当てはめの試み―  [通常講演]
    池田龍也; 浦野由平
    パーソナリティ心理学会第28回大会 2019年08月 ポスター発表 武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス
  • 虐待的養育環境と情動コンピテンスが解離性体験におよぼす影響  [通常講演]
    池田龍也; 浦野由平
    日本発達心理学会第30回大会 2019年03月 ポスター発表 早稲田大学戸山キャンパス(東京都)
  • 大学生のセルフ・オーサーシップの測定に関する予備的研究
    黄 正国; 磯部 典子; 二本松 美里; 岡本 百合; 三宅 典恵; 永澤 一恵; 矢式 寿子; 池田 龍也; 吉原 正治
    CAMPUS HEALTH 2018年03月 (公社)全国大学保健管理協会
  • 大学生の過食症状の変化 健康診断時の問診票より  [通常講演]
    岡本 百合; 三宅 典恵; 永澤 一恵; 矢式 寿子; 磯部 典子; 黄 正国; 池田 龍也; 二本松 美里; 日山 亨; 吉原 正治
    CAMPUS HEALTH 2018年03月 (公社)全国大学保健管理協会
  • 学生健康診断時の摂食態度調査(EAT-26)の変化について
    三宅 典恵; 岡本 百合; 永澤 一恵; 矢式 寿子; 磯部 典子; 黄 正国; 池田 龍也; 二本松 美里; 吉原 正治
    CAMPUS HEALTH 2018年03月 (公社)全国大学保健管理協会
  • 看護大学生の適応感に及ぼす要因の検討 (2)  [通常講演]
    久米瑛莉乃; 橋本翠; 池田龍也
    日本健康心理学会 2018年 ポスター発表
  • 大学生のセルフ・オーサーシップの測定に関する予備的研究
    黄 正国; 磯部 典子; 二本松 美里; 岡本 百合; 三宅 典恵; 永澤 一恵; 矢式 寿子; 池田 龍也; 吉原 正治
    全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集 2017年11月 (公社)全国大学保健管理協会
  • 大学生の過食症状の変化 健康診断時の問診票より
    岡本 百合; 三宅 典恵; 永澤 一恵; 矢式 寿子; 磯部 典子; 黄 正国; 池田 龍也; 二本松 美里; 吉原 正治
    全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集 2017年11月 (公社)全国大学保健管理協会
  • 学生健康診断時の摂食態度調査(EAT-26)の変化について
    三宅 典恵; 岡本 百合; 永澤 一恵; 矢式 寿子; 磯部 典子; 黄 正国; 池田 龍也; 吉原 正治
    全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集 2017年11月 (公社)全国大学保健管理協会
  • 英語の授業におけるコミュニケーション能力向上の取り組み  [通常講演]
    小林隆; 池田龍也
    平成29年度全国高専フォーラム 2017年08月 ポスター発表 長岡技術科学大学
  • 学校ぎらいな大学生のサブタイプとその居場所 (1)―フツーの大学生とモヤモヤを抱えた大学生―  [通常講演]
    池田龍也; 髙野恵代
    日本発達心理学会第28回大会 2017年03月 ポスター発表
  • 学校ぎらいな大学生のサブタイプとその居場所 (2)―「転出渇求群」における『自己模索群』と『平均群』の居場所の比較―  [通常講演]
    髙野恵代; 池田龍也
    日本発達心理学会第28回大会 2017年03月 ポスター発表
  • 評価シートを用いたメンタルヘルス・リスクマネジメント
    永澤 一恵; 岡本 百合; 三宅 典恵; 矢式 寿子; 杉原 美由紀; 青山 菜緒; 石原 令子; 古本 直子; 塩野 里恵; 内野 悌司; 磯部 典子; 黄 正国; 池田 龍也; 二本松 美里; 吉原 正治
    CAMPUS HEALTH 2017年03月 (公社)全国大学保健管理協会
  • 大学生のソーシャルメディアの利用状況に関する検討
    黄 正国; 内野 悌司; 磯部 典子; 二本松 美里; 岡本 百合; 三宅 典恵; 永澤 一恵; 矢式 寿子; 池田 龍也; 吉原 正治
    CAMPUS HEALTH 2017年03月 (公社)全国大学保健管理協会
  • 特別な配慮を必要とする学生への支援
    磯部 典子; 岡本 百合; 三宅 典恵; 内野 悌司; 黄 正国; 永澤 一恵; 池田 龍也; 矢式 寿子; 二本松 美里; 吉原 正治
    CAMPUS HEALTH 2017年03月 (公社)全国大学保健管理協会
  • 発達障害特性を持つ大学生の適応尺度作成の試み  [通常講演]
    岡本 百合; 吉原 正治; 三宅 典恵; 永澤 一恵; 矢式 寿子; 内野 悌司; 磯部 典子; 黄 正国; 池田 龍也; 二本松 美里; 松原 敏郎
    CAMPUS HEALTH 2017年03月 (公社)全国大学保健管理協会
  • 大学教員の発達障害に対する認識と発達障害傾向のある学生への対応―国立A大学における実態調査から―  [通常講演]
    髙野恵代; 石田弓; 池田龍也; 岡本祐子
    学校メンタルヘルス第20回大会 2016年12月 ポスター発表
  • 評価シートを用いたメンタルヘルス・リスクマネジメント
    永澤 一恵; 岡本 百合; 三宅 典恵; 矢式 寿子; 杉原 美由紀; 青山 菜緒; 石原 令子; 古本 直子; 塩野 里恵; 内野 悌司; 磯部 典子; 黄 正国; 池田 龍也; 二本松 美里; 吉原 正治
    全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集 2016年09月 (公社)全国大学保健管理協会
  • 大学生のソーシャルメディア利用状況と心理的な要因との関連
    黄 正国; 内野 悌司; 磯部 典子; 二本松 美里; 岡本 百合; 三宅 典恵; 永澤 一恵; 矢式 寿子; 池田 龍也; 吉原 正治
    全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集 2016年09月 (公社)全国大学保健管理協会
  • 特別な配慮を必要とする学生への支援
    磯部 典子; 岡本 百合; 三宅 典恵; 内野 悌司; 黄 正国; 永澤 一恵; 池田 龍也; 矢式 寿子; 二本松 美里; 吉原 正治
    全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集 2016年09月 (公社)全国大学保健管理協会
  • 発達障害特性をもつ大学生の適応尺度作成の試み
    岡本 百合; 吉原 正治; 三宅 典恵; 永澤 一恵; 矢式 寿子; 内野 悌司; 磯部 典子; 黄 正国; 池田 龍也; 二本松 美里
    全国大学保健管理研究集会プログラム・抄録集 2016年09月 (公社)全国大学保健管理協会
  • The relationship between trauma, victimhood and dissociation: Pathological dissociation and healthy dissociation  [通常講演]
    Tatsuya Ikeda; Yuko Okamoto
    31st International Congress of Psychology 2016年07月 ポスター発表 パシフィコ横浜 
    We investigated the effects of trauma and victimhood on pathological dissociation (measured by the Dissociative Experiences Scale Taxon (below, DES-T)) and healthy dissociation (measured by the Normal Dissociation Index (below, NDI)). A sample of 207 undergraduate students (164 female, and 43 male) was classified into the traumatic group (n = 42) and the non-traumatic stress group (n = 165). Multiple regression analysis indicated that trauma and the frequency of victimhood mildly and significantly affect DES-T (each β = .44, p = .005, 95% C.I. [.14, .75]; β = .42, p < .001, 95% C.I. [.25, .59]) and NDI (each β = .50, p = .002, 95% C.I. [.20, .81]; β = .41, p < .001, 95% C.I. [.25, .58]). However, the interactions were not significant. These results suggest that trauma and the frequency of victimhood affect pathological dissociation and healthy dissociation independently.
  • 虐待と解離における関連性の再検討―メタ分析による先行研究の統合を踏まえて―  [通常講演]
    池田龍也; 岡本祐子
    日本発達心理学会第27回大会 2016年04月 ポスター発表 北海道大学 
    虐待と解離は密接な関連が示唆されてきた。しかし近年の研究では,この知見と矛盾するものもある。本研究では,先行研究における虐待と解離の関連性をメタ分析によって統合し,その関連性を再検討する。
  • 知覚されたサポートはトラウマの影響を緩衝するか―解離傾向を指標として―  [通常講演]
    池田龍也; 岡本祐子
    中国四国心理学会第71回大会 2015年11月 ポスター発表 広島修道大学 
    ソーシャルサポートの中でも,知覚されたサポートはストレス反応を緩衝する。しかしトラウマのように,強烈なストレスへの有効性は不明である。そこで知覚されたサポートが,トラウマの影響を緩衝するかを検討した。
  • 出来事の属性と外傷後ストレス反応および解離の関連―アソシエーション分析による探索的検討―  [通常講演]
    池田龍也; 岡本祐子
    日本心理臨床学会第34回大会 2015年09月 ポスター発表
  • 自己コントロール感の欠如と外傷性が解離と外傷後ストレス反応に及ぼす影響  [通常講演]
    池田龍也; 岡本祐子
    日本トラウマティック・ストレス学会第14回大会 2015年06月 ポスター発表 
    健常な大学生を対象とし,自己コントロール感の欠如と出来事の外傷性が,解離および外傷後ストレス反応に及ぼす影響を検討した。その結果,自己コントロール感の欠如は外傷性と同程度の効果量を示し,当事者に深刻な影響を及ぼす要因であることが示唆された。
  • 解離傾向と心の傷の関連性における性差―メタ分析による検討から―  [通常講演]
    池田龍也; 岡本祐子
    中国四国心理学会第70回大会 2014年10月 ポスター発表
  • 主観的な拒絶感が解離に及ぼす影響―大学生を対象としたアナログ研究―  [通常講演]
    池田龍也; 岡本祐子
    日本発達心理学会第25回大会 2014年03月 ポスター発表
  • 解離と心の傷の関連性の再検討―メタ分析による体験別の下位集団分析―  [通常講演]
    池田龍也; 岡本祐子
    日本心理臨床学会第32回大会 2013年08月 ポスター発表
  • 心の傷と解離傾向の繋がりを緩衝する要因の検討―主観的体験による解離傾向抑制の可能性―  [通常講演]
    池田龍也; 岡本祐子
    日本発達心理学会24回大会 2013年03月 ポスター発表
  • 主観的認識は解離傾向を促進し得るか―男子大学生を対象とした相乗効果の検討―  [通常講演]
    池田龍也; 岡本祐子
    中国四国心理学会第68回大会 2012年11月 ポスター発表
  • 解離は何によって生じるのか―心の傷・環境認識・自己認識の相乗効果による解離傾向促進の可能性―  [通常講演]
    池田龍也
    日本パーソナリティ心理学会第21回大会 2012年10月 ポスター発表
  • 関係性からみる正常解離―性別に着目して―  [通常講演]
    池田龍也; 岡本祐子
    中国四国心理学会第67回大会 2011年11月 ポスター発表

MISC

共同研究・競争的資金等の研究課題

委員歴

  • 2022年01月 - 現在   日本学校メンタルヘルス学会   選挙管理委員会

担当経験のある科目

  • 臨床心理査定演習II兵庫教育大学
  • 教育・心理研究法兵庫教育大学
  • 心理支援実践事例研究兵庫教育大学
  • 臨床心理基礎実習兵庫教育大学
  • 心理実践実習兵庫教育大学
  • 臨床心理実習兵庫教育大学
  • 臨床心理統計研究法兵庫教育大学
  • 臨床心理査定演習I兵庫教育大学
  • 心理的アセスメントに関する理論と実践兵庫教育大学
  • 司法・犯罪分野に関する理論と支援の展開兵庫教育大学
  • ヘルス・コミュニケーション学聖泉大学
  • 小児看護論聖泉大学
  • 感情・人格心理学聖泉大学
  • 心理実習聖泉大学
  • 心理演習聖泉大学
  • 心理的アセスメントII聖泉大学
  • 発達心理学聖泉大学
  • 心理学概論聖泉大学
  • 心理学研究法花園大学社会福祉学部
  • 心理学統計法花園大学
  • 心理学基礎演習Ⅰ聖泉大学
  • 心理学概論B聖泉大学 2021年度以前のカリキュラムでは「心理学概論A」
  • 地域看護論聖泉大学
  • 心理療法聖泉大学
  • 心理学概論A聖泉大学
  • 子どもの発達に関する最新知見(脳科学・心理学等)(教員免許状更新講習)広島文化学園大学
  • 子ども家庭支援の心理学広島文化学園大学
  • こころの健康A比治山大学
  • 教育臨床学講究Ⅲ(教育心理)広島文化学園大学大学院
  • 子どもの健康科学特論広島文化学園大学大学院
  • 子どもの健康科学演習広島文化学園大学
  • 発達心理学広島文化学園大学看護学部
  • 健康心理学広島文化学園大学看護学部
  • 看護関連領域総合演習(心理学演習を担当)広島文化学園大学看護学部
  • 看護術海上保安大学校
  • 教育相談広島文化学園大学
  • 看護研究方法論 (実験研究を担当)広島文化学園大学
  • 人間関係論広島文化学園大学看護学部
  • 心理学概論広島文化学園大学看護学部
  • 精神保健広島文化学園大学学芸学部
  • フレッシュマンセミナーⅡ広島文化学園大学看護学部
  • 発達心理学広島文化学園大学社会情報学部

社会貢献活動

  • 高大連携探求講義(心理・教育分野)
    期間 : 2024年05月09日 - 2024年05月09日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 兵庫県立西脇高等学校
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 高大連携探求講義
  • 暗い気分を防ぐには
    期間 : 2023年09月09日 - 2023年09月09日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : びわ湖東北部地域連携協議会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 市民講座(教養コース)
  • 心理学でつくる“円満な人間関係” 〜 あなたのメガネは何色? 〜
    期間 : 2023年03月10日 - 2023年03月10日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : びわ湖東北部地域連携協議会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : びわ湖東北部地域連携協議会共同SD研修会
    教育関係者, 社会人・一般, 行政機関 聖泉大学
  • 医療従事者のためのEZR講習会
    期間 : 2022年08月26日 - 2022年08月26日
    役割 : 講師
    種別 : その他
  • 自分を知る性格判断
    期間 : 2022年03月10日 - 2022年03月10日
    役割 : 講師
    種別 : 出前授業
    主催者・発行元 : KTCおおぞら高等学院滋賀キャンパス
  • 第9回 PTSDと複雑性PTSD
    期間 : 2022年02月24日 - 2022年02月24日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 障害を持つ人々への司法面接
    その他
  • 心理系の仕事
    期間 : 2021年12月16日 - 2021年12月16日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : さんぽう株式会社
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 職業別ガイダンス
    高校生 堅田高等学校
  • 心理のお仕事
    期間 : 2021年09月29日 - 2021年09月29日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : さんぽう株式会社
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 職業別職業説明会
     米原高等学校
  • 子どもの発達に関する最新知見(脳科学・心理学等)
    期間 : 2021年09月20日 - 2021年09月20日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 広島文化学園大学
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 教員免許状更新講習会
    教育関係者
  • ハラスメント防止研修 ハラスメントのない職場を目指して
    期間 : 2021年09月10日 - 2021年09月10日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 滋賀県後期高齢者医療広域連合
  • トラウマとその周辺
    期間 : 2021年09月07日 - 2021年09月07日
    役割 : 講師, 情報提供
  • 呪術と心理師
    期間 : 2021年07月29日 - 2021年07月29日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 滋賀県教育委員会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 高大連続講座
    高校生 聖泉大学
  • ネガティブ感情は悪者か?
    期間 : 2021年07月09日 - 2021年07月09日
    役割 : 講師
    種別 : 出前授業
    主催者・発行元 : 株式会社TAP
    高校生 比叡山高等学校
  • こころの仕組みを知ろう
    期間 : 2018年08月31日 - 2021年03月31日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 呉市立呉高等学校
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 看護基礎
  • 子どもの発達に関する最新知見(脳科学・心理学等)
    期間 : 2020年12月13日 - 2020年12月13日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 広島文化学園大学
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 教員免許状更新講習会
    教育関係者, 社会人・一般
  • 人間関係論
    期間 : 2020年09月11日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 呉市・呉市保育連盟
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 潜在保育士就職支援セミナー
  • 子どもの発達に関する最新知見(脳科学・心理学等)
    期間 : 2019年08月17日 - 2019年08月17日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 広島文化学園大学
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 教員免許状更新講習会
  • 発達心理学
    期間 : 2019年08月01日 - 2019年08月01日
    役割 : 講師
    種別 : その他
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 呉市子育て支援研修会
  • 発達心理学
    期間 : 2018年09月11日 - 2018年09月11日
    役割 : 講師
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 呉市・呉市保育連盟
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 潜在保育士就職支援セミナー
  • 第21回摂食障害学会
    期間 : 2017年10月21日 - 2017年10月22日
    役割 : 運営参加・支援
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 広島大学保健管理センター
     広島県医師会館
  • 第46回中国四国大学保健管理研究集会
    期間 : 2016年08月24日 - 2016年08月26日
    役割 : 運営参加・支援
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 広島大学保健管理センター
     ホテル広島ガーデンパレス
  • 平成28年度学生相談研修会・広島学生相談研究会第1回例会
    期間 : 2016年06月24日
    役割 : 運営参加・支援
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 広島学生相談研究会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 学生全体をどうサポートしていくか
     広島大学学士会館
  • 第22回広島大学心理臨床セミナー
    期間 : 2015年10月24日
    役割 : 運営参加・支援
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 広島大学大学院教育学研究科附属心理臨床教育研究センター
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 『現場に実践可能なストレスマネジメント技法:主体性を活かす身体へのアプローチ―変わる自分を実感できる技法を学ぶ―』
     広島県社会福祉会館
  • 広島心理臨床大学院合同研究会
    期間 : 2015年09月13日
    役割 : 運営参加・支援
    種別 : 講演会
    主催者・発行元 : 広島五大学院
     広島大学
  • 第21回広島大学心理臨床セミナー
    期間 : 2014年11月22日
    役割 : 運営参加・支援
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 広島大学大学院教育学研究科附属心理臨床教育研究センター
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 『発達障害の理解と支援』
     広島大学霞キャンパス
  • 第20回広島大学心理臨床セミナー
    期間 : 2013年10月26日
    役割 : 運営参加・支援
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 広島大学大学院教育学研究科附属心理臨床教育研究センター
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 『高齢者の心をいかに理解し、支援していくか―認知症をめぐって』
     広島大学霞キャンパス
  • 第19回広島大学心理臨床セミナー
    期間 : 2012年10月27日
    役割 : 運営参加・支援
    種別 : セミナー・ワークショップ
    主催者・発行元 : 広島大学大学院教育学研究科附属心理臨床教育研究センター
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 『子どものうつと不安へのエビデンスベイストアプローチ』
     広島大学霞キャンパス
  • 日本質的心理学会第8回大会
    期間 : 2011年11月26日 - 2011年11月27日
    役割 : 運営参加・支援
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 安田女子大学
     安田女子大学

その他のリンク

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