Researchers Database

SORAMA MICHIKO

FacultyClinical Psychology
PositionLecturer
Mail
HomepageURL
Birthday
Last Updated :2026/04/04

Researcher Information

J-Global ID

Research Interests

  • セルフコントロール   衝動性   利他性   利己性   行動分析学   

Research Areas

  • Humanities & social sciences / Clinical psychology
  • Humanities & social sciences / Experimental psychology

Association Memberships

  • 日本心理学会   日本行動分析学会   Association for Behavior Analysis International   日本認知・行動療法学会   日本教育心理学会   日本心理臨床学会   

Published Papers

Books etc

  • Psychology of Learning
    澤 幸祐 朝倉書店 2022/09
  • Self-Control in Children: A Behavioral Analysis of Child Development
    (Single work)昭和堂 2022/02
  • セルフ・コントロールの心理学:自己制御の基礎と教育・医療・矯正への応用
    高橋雅治 (第6章「幼児期,児童期,青年期のセルフ・コントロールと衝動性」98-106,109-112,第7章「セルフ・コントロールの教育の実践」113-120.)北大路書房 2017/05
  • 現代心理学:行動から見る心の探求
    伊藤正人 (第11章「生きる:発達」169-186,第12章「人となり:パーソナリティ」187-203,14章「治す:臨床」225-239.)昭和堂 2013/04

Research Grants & Projects

  • 価値割引の大規模発達調査と発達障害への応用:ADHDとASDを対象とした診断横断的研究
    日本学術振興会:科学研究費助成事業
    Date (from‐to) : 2025/04 -2030/03 
    Author : 池上将永; 空間美智子; 鈴木菜生; 中村敏; 片山綾
  • Japan Society for the Promotion of Science:Grants-in-Aid for Scientific Research
    Date (from‐to) : 2023/03 -2026/03 
    Author : 空間 美智子
     
    本研究では、発達障害児における社会性と衝動性について、報酬の価値割引という共通の枠組みを用いて検討する。報酬の価値割引とは、報酬の主観的な価値が、社会要因や時間要因によって割り引かれることである。これまでの研究で、これらの割引の程度が高いことは、様々な問題行動や不適応につながることが明らかにされている。 基課題の研究目的は、ASD児およびADHD児を対象に、社会要因による価値割引(社会割引)と、時間要因による価値割引(遅延割引)を測定し、社会性と衝動性について定量的に分析することであった。そのために、新たな価値割引実験の装置を開発し、アセスメントツールとしての適用可能性を検討することを目的としていた。本研究課題の目的は、価値割引実験を応用したアセスメントツールと、アセスメントに基づく治療プログラムを開発することである。ASD児およびADHD児における社会性と衝動性との関係や、それらの背景にある要因を明らかにした上で、アセスメントに基づく治療プログラムの開発を目指す。 2023年度は、海外研究機関において、海外共同研究者と共同で価値割引実験の装置の開発に取り組んだ。子どもや成人を対象としたこれまでの研究の手続きをもとに、報酬および割引要因の条件、試行数等の異なる複数の実験プログラムを作成し、これを用いて定型発達児を対象とした実験を実施した。2024年度は、ASD児およびADHD児を対象とした実験を実施し、価値割引実験を応用したアセスメントツールと治療プログラムを開発する。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    Date (from‐to) : 2022/04 -2026/03 
    Author : 空間 美智子; 伊藤 正人
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    Date (from‐to) : 2022/04 -2025/03 
    Author : 池上 将永; 高橋 雅治; 空間 美智子
  • Japan Society for the Promotion of Science:Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    Date (from‐to) : 2020/04 -2024/03 
    Author : 池西悦子・飛田伊都子・空間美智子・奥津 文子
     
    リフレクションは、看護専門職が実践経験から新しい知識や概念の発見につなげ、学びを深める方法として有効性が認知されている一方で、失敗経験をリフレクションする場合には自尊心を傷つけるリスクがある。このことから、本研究では、有効なリフレクションを導くファシリテーターの育成プログラムを開発し、その有用性を検証することを目的とする。 2021年度は、2020年度に実施できなかったリフレクションを支援するファシリテーターの育成プログラム開発を行うために、①リフレクション研修参加者を対象に、学習者役割を担う経験2年目看護師4名とファシリテーター役割を担う5~10年目看護師4名を募集し、②学習者とファシリテーターがペアとなり、学習者の経験事例のリフレクションをファシリテートする場面の音声、および画像データを収集し、③リフレクティブな思考が促進されたり、気づきが得られたフィードバックについて、関係、思考、行動に焦点を当て、分析を行った。 リフレクション場面における学習者とファシリテーターの対話データのプロトコル分析と、映像データの行動分析を行った結果、学習者の新たな気づきを導くファシリテーションの要素として、①遡及的な発問、②共感的態度、③肯定的フィードバック、④協同的探求、⑤相互に納得できる実践の意味構成が抽出された。そして、ファシリテーターの視線や姿勢、言動は、学習者のその後の発言や行動に影響を与えていることが明らかとなった。一方で、ファシリテーターは、言動後の学習者の反応を確認しておらず、意図的な介入には至っていないことが明らかとなった。
  • 価値割引の枠組みを用いたASD児の社会性のアセスメントツールの開発
    日本学術振興会:科学研究費助成事業基盤研究(C)
    Date (from‐to) : 2019/04 -2021/03 
    Author : 空間美智子・伊藤正人
  • 二重経路モデルにもとづくADHD診断補助システムの開発
    日本学術振興会:科学研究費助成事業基盤研究(C)
    Date (from‐to) : 2015/04 -2018/03 
    Author : 池上将永・高橋雅治・佐伯大輔・空間美智子・奥村香澄

Other link

researchmap



Copyright © MEDIA FUSION Co.,Ltd. All rights reserved.