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SUZUKI CHIHARU

FacultyHuman Life,Health,and Information Studies
PositionAssociate Professor
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Birthday
Last Updated :2026/04/16

Researcher Information

Degree

  • doctor

J-Global ID

Academic & Professional Experience

  • 2026/04 - Today  Hyogo University of Teacher EducationGraduate School of Education准教授
  • 2025/04 - 2026/03  大和大学教育学部教授

Education

  • 2024/03 -   Hyogo University of Teacher Education  The Joint Graduate School (Ph.D.Program) in Science of School Education
  • 2010/04 - 2012/03  Hyogo University of Teacher Education  学校教育研究科

Association Memberships

  • 絵本学会   日本家庭科教育学会   日本教育メディア学会   日本教科教育学会   

Published Papers

Books etc

  • 子どもの発達と絵本環境づくり
    鈴木千春 (Single work)学術研究出版 2018/11
  • 自信を持って取り組める医薬品の教育-小・中・高等学校での実践事例集-
    医薬品に関する教育の実践事例集作成委員会 (Joint work15-33)公益財団法人日本学校保健会 2012/12

Awards & Honors

  • 2011/07 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 平成23年度学習デジタル教材 コンクール
     優良賞

Research Grants & Projects

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    Date (from‐to) : 2025/04 -2028/03 
    Author : 鈴木 千春
  • Japan Society for the Promotion of Science:Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
    Date (from‐to) : 2020/04 -2023/03 
    Author : 鈴木 千春
     
    本研究は小学校家庭科と生活科における家族の学習に絵本をとワークシート(WS)を活用した授業の学習効果を示すと共に、発達段階における差異を検証し、効果的な活用方法を見出すものである。 2020年度は家庭科と生活科の授業実践を行った。2021年度は効果検証、比較を行い、有効な教材、授業方法を検討した。まず、家庭科では、児童自身が絵本の中の「家族の一員」になりきって「吹き出し」に記述する形式のWS-Aと、児童が「家庭科アドバイザー」として「罫線」に記述する形式のWS-Bを比較した。結果,いずれのWSを使用しても、児童は【役割を分担する】工夫を記述することができた。記述の特徴は、WS-Bが具体的かつ相手に提案する、WS-Aは抽象的かつ相手に命令するような表現が多くなった。事後に「家族と聞いて思いつく言葉」の数が増え、特に「役割分担」の言葉が出現したことからWS-Bが効果的であった。 生活科では、家庭科の実践を援用し、家庭科のWS-Aに対応したWS-Ⅰと、WS-Bに対応したWS-Ⅱを用いて授業実践を行った。結果は、家庭科と同様にいずれのWSを活用しても【役割を分担する】などの工夫を記述でき、学習目標は達成できた。記述の特徴は共に抽象的で、WS-Ⅰが相手に命令する、WS-Ⅱが相手に提案する表現が多くなった。生活科では、事後に家族は「大切・大事」の気づきが多くなるWS-Ⅱが効果的であった。よって絵本を活用した場合のWSの形式は、発達段階によらないことが示唆され意義ある結果が得られた。 しかし両教科、工夫を具体的に見出せなかった課題がある。絵本の中の問題点の把握不足、登場人物への共感不足が原因であったと推察し、これを補う授業を開発する必要性が発生した。追加の実践を計画中であったが、新型コロナの影響を受け、協力校が閉鎖されたことにより実施ができなかった。今年度は追加実践を予定している。
  • Japan Society for the Promotion of Science:Grants-in-Aid for Scientific Research Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
    Date (from‐to) : 2016/04 -2017/03 
    Author : 鈴木 千春
     
    小学校家庭科の家族の学習を行うにあたり、児童が持つ家族観の狭さや家族の在り方に対してのイメージのしにくさ、プライバシーの保護の観点など、いくつかの難点が指摘されている。そこで本研究では様々な家族像が描かれた市販絵本に着目し、授業に活用できる形態や内容の調査を通して、小学校家庭科の家族の学習に活用できる教材の開発を行うことを目的とした。 まず、家族をテーマにした市販絵本100冊の中から家族の学習に活用できる市販絵本の内容を有識者により調査した。結果、学習指導要領の内容(「自分の成長と家族について」「家庭生活と仕事について」「家族とのかかわりについて」)に即していると判断した9冊の絵本が抽出できた。次にこれら9冊の絵本を教員志望の大学生36名と小学6年生31名に読み聞かせを行い、両者に学習指導要領の内容が読み取れるかについてアンケートを行った。絵本はその作品から自由な読み取りが容認されるメディアであるが、教科の目標を達成させるためには、授業者と児童との間で絵本の読み取りや解釈にズレのないものがより効果的であると考える。結果、両者が学習指導要領の内容を読み取れると高く評価した絵本は『おんぶはこりごり』(アンソニーブラウン作、藤本朝己訳、2005、平凡社)と『やさしさのまほう~たったひとりのおとうさん~』(いずみきよたか文、なかむらみつる絵、2008、PHP研究社)の2冊であった。しかし、学習指導要領の内容には家庭生活をより良くするための工夫についての記述がある。この点について読み取れるものは少なく、市販絵本を提案できるまでには至らなかった。つまり上述2冊の市販絵本に「あなたならどのように工夫をしますか」といった問いかけが提示できるデジタル画面を共に用いることで、小学校家庭科の家族の学習が可能となる知見を得ることができた。
  • ICTを活用した小学校家庭科ガイダンスと振り返りを行うための授業実践パッケージの開発
    財団法人パナソニック教育財団:平成23年度先導的実践研究助成
    Date (from‐to) : 2011/04 -2012/03


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