研究者総覧

鈴木 千春 スズキ チハル

所属部署生活・健康・情報系教育コース
職名准教授
メールアドレス
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2026/10/14

研究者情報

学位

  • 博士(学校教育学)

J-Global ID

研究キーワード

  • 家庭科教育   

研究分野

  • 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学

経歴

  • 2026年04月 - 現在  兵庫教育大学大学院学校教育研究科准教授
  • 2025年04月 - 2026年03月  大和大学教育学部教授

学歴

  • 2024年03月 -   兵庫教育大学大学院   連合学校教育学研究科
  • 2010年04月 - 2012年03月   兵庫教育大学大学院   学校教育研究科

所属学協会

  • 絵本学会   日本家庭科教育学会   日本教育メディア学会   日本教科教育学会   

研究活動情報

論文

  • 企業等の出前授業に関する教育学部生の経験と意識
    鈴木千春,小林裕子,永田智子
    兵庫教育大学研究紀要 69 45 - 53 2026年09月
  • VR防災動画が教員志望学生の住生活に関する防災意識に与える影響
    大島陽向; 鈴木千春
    コンピュータ&エデュケーション 60 116 - 121 2026年06月 [査読有り]
  • ダウンサイジング住宅選択者の住生活に関する意識
    鈴木千春
    大和大学大学研究紀要 12 11 - 18 2026年03月
  • 中学校家庭科住生活における VR 防災動画の視聴効果及び視聴方法に関する検討
    鈴木千春; 小林裕子; 光永文彦; 岩﨑凌一; 永田智子
    日本家庭科教育学会誌 68 4 183 - 193 2026年02月 [査読有り]
  • 教育学部生に対する住生活を中心とした「安全教育授業プログラム」の学修効果 -企業の出前授業体験を通して-
    鈴木千春; 永田智子
    兵庫教育大学学校教育学研究 38 289 - 296 2025年11月
  • 補修の視点から見た中学校家庭科における衣服の副資材の扱いに関する検討 ―ボタン・スナップ・かぎホック・ファスナーに着目して―
    小林裕子; 鈴木千春; 永田智子
    日本家庭科教育学会誌 68 1 27 - 38 2025年05月 [査読有り]
  • 「震度7体験」および「VR防災体験」学習が大学生の防災意識に与える影響ー家庭科住生活分野における学習教材の開発に向けてー
    鈴木千春
    大和大学大学研究紀要 11 11 - 19 2025年03月
  • 家庭科住生活分野における防災に関する学習内容の検討 ―大学生を対象とした意識調査をもとに―
    髙橋三奈; 鈴木千春; 永田智子
    兵庫教育大学学校教育学研究 37 297 - 303 2024年11月
  • 中学校家庭科における「幼児触れ合い体験活動」に関する教科書記述の検討-幼稚園教育要領のねらい及び内容に着目して-
    鈴木千春; 小林裕子
    日本家庭科教育学会誌 67 3 95 - 106 2024年11月 [査読有り]
  • 小・中・高・大学生を対象としたお金に関する調査ー支払い方法と金銭管理の側面からー
    村田晋太朗; 鈴木千春; 村上睦美; 山本奈美
    日本家庭科教育学会誌 67 1 3 - 13 2024年05月 [査読有り]
  • 小学校生活科における「家族と生活」の授業実践及び学習効果:小学校家庭科における家族の学習教材を援用して
    鈴木千春; 小林裕子; 村田晋太朗; 永田智子
    日本教科教育学会誌 46 1 39 - 49 2023年06月 [査読有り]
  • 小・中学校家庭科における「つくろい」「ほころび直し」の変遷
    小林裕子; 永田智子; 鈴木千春
    日本家庭科教育学会誌 66 1 15 - 26 2023年05月 [査読有り]
  • ワークシートの違いが絵本活用授業の学習効果に与える影響-小学校家庭科の家族の学習を題材に-
    鈴木千春; 小林裕子; 村田晋太朗; 永田智子
    日本教育メディア研究 28 2 15 - 26 2022年03月 [査読有り]
  • 中学校家庭科「災害時の食」教育授業のモジュール化と有用性の評価
    小林裕子; 永田智子; 鈴木千春
    日本家庭科教育学会誌 64 4 266 - 277 2022年02月 [査読有り]
  • 永田, 智子; 花輪, 由樹; 星野, 亜由美; 鈴木, 千春; 小林, 裕子; 岸田, 恵津
    兵庫教育大学研究紀要 : 人間発達教育専攻 特別支援教育専攻 教育実践高度化専攻 附属学校園 59 39 - 46 兵庫教育大学 2021年09月
  • 鈴木 千春
    大和大学研究紀要 7 65 - 71 大和大学 2021年03月
  • 鈴木, 千春; 永田, 智子
    兵庫教育大学学校教育学研究 32 199 - 205 兵庫教育大学 2019年11月
  • 鈴木, 千春; 永田, 智子
    兵庫教育大学学校教育学研究 31 207 - 213 兵庫教育大学 2018年11月
  • 鈴木 千春; 永田 智子; 蒲原 有紀
    教育メディア研究 24 2 1 - 12 日本教育メディア学会 2018年03月 [査読有り]
  • 永田, 智子; 鈴木, 千春
    兵庫教育大学研究紀要 : 人間発達教育専攻 特別支援教育専攻 教育内容・方法開発専攻 教育実践高度化専攻 附属学校園 52 89 - 99 兵庫教育大学 2018年02月
  • 鈴木, 千春; 永田, 智子
    兵庫教育大学学校教育学研究 30 159 - 165 兵庫教育大学 2017年11月
  • 鈴木, 千春; 上田, 裕司; 香田, 由美; 永田, 智子; 鬼頭, 英明
    兵庫教育大学学校教育学研究 29 51 - 58 兵庫教育大学 2016年11月
  • 鈴木 千春; 永田 智子; 藤原 夏美
    日本教科教育学会誌 38 2 13 - 22 日本教科教育学会 2015年09月 [査読有り]
  • 永田 智子; 鈴木 千春
    教育メディア研究 21 2 39 - 50 日本教育メディア学会 2015年03月 [査読有り]
  • 鈴木 千春; 永田 智子
    日本教科教育学会誌 36 1 21 - 31 日本教科教育学会 2013年06月 [査読有り]

書籍

  • 子どもの発達と絵本環境づくり
    鈴木千春 (担当:単著範囲:)学術研究出版 2018年11月
  • 自信を持って取り組める医薬品の教育-小・中・高等学校での実践事例集-
    医薬品に関する教育の実践事例集作成委員会 (担当:共著範囲:15-33)公益財団法人日本学校保健会 2012年12月

講演・口頭発表等

  • 中学生の衣生活に関する実践度の調査 ―家庭における衣服の手入れや補修に着目して―
    小林裕子; 鈴木千春; 永田智子
    日本家庭科教育学会第69回大会:オンライン大会 p22 2026年07月

受賞

  • 2011年07月 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 平成23年度学習デジタル教材 コンクール
     優良賞

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2025年04月 -2028年03月 
    代表者 : 鈴木 千春
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 研究活動スタート支援
    研究期間 : 2020年04月 -2023年03月 
    代表者 : 鈴木 千春
     
    本研究は小学校家庭科と生活科における家族の学習に絵本をとワークシート(WS)を活用した授業の学習効果を示すと共に、発達段階における差異を検証し、効果的な活用方法を見出すものである。 2020年度は家庭科と生活科の授業実践を行った。2021年度は効果検証、比較を行い、有効な教材、授業方法を検討した。まず、家庭科では、児童自身が絵本の中の「家族の一員」になりきって「吹き出し」に記述する形式のWS-Aと、児童が「家庭科アドバイザー」として「罫線」に記述する形式のWS-Bを比較した。結果,いずれのWSを使用しても、児童は【役割を分担する】工夫を記述することができた。記述の特徴は、WS-Bが具体的かつ相手に提案する、WS-Aは抽象的かつ相手に命令するような表現が多くなった。事後に「家族と聞いて思いつく言葉」の数が増え、特に「役割分担」の言葉が出現したことからWS-Bが効果的であった。 生活科では、家庭科の実践を援用し、家庭科のWS-Aに対応したWS-Ⅰと、WS-Bに対応したWS-Ⅱを用いて授業実践を行った。結果は、家庭科と同様にいずれのWSを活用しても【役割を分担する】などの工夫を記述でき、学習目標は達成できた。記述の特徴は共に抽象的で、WS-Ⅰが相手に命令する、WS-Ⅱが相手に提案する表現が多くなった。生活科では、事後に家族は「大切・大事」の気づきが多くなるWS-Ⅱが効果的であった。よって絵本を活用した場合のWSの形式は、発達段階によらないことが示唆され意義ある結果が得られた。 しかし両教科、工夫を具体的に見出せなかった課題がある。絵本の中の問題点の把握不足、登場人物への共感不足が原因であったと推察し、これを補う授業を開発する必要性が発生した。追加の実践を計画中であったが、新型コロナの影響を受け、協力校が閉鎖されたことにより実施ができなかった。今年度は追加実践を予定している。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 奨励研究
    研究期間 : 2016年04月 -2017年03月 
    代表者 : 鈴木 千春
     
    小学校家庭科の家族の学習を行うにあたり、児童が持つ家族観の狭さや家族の在り方に対してのイメージのしにくさ、プライバシーの保護の観点など、いくつかの難点が指摘されている。そこで本研究では様々な家族像が描かれた市販絵本に着目し、授業に活用できる形態や内容の調査を通して、小学校家庭科の家族の学習に活用できる教材の開発を行うことを目的とした。 まず、家族をテーマにした市販絵本100冊の中から家族の学習に活用できる市販絵本の内容を有識者により調査した。結果、学習指導要領の内容(「自分の成長と家族について」「家庭生活と仕事について」「家族とのかかわりについて」)に即していると判断した9冊の絵本が抽出できた。次にこれら9冊の絵本を教員志望の大学生36名と小学6年生31名に読み聞かせを行い、両者に学習指導要領の内容が読み取れるかについてアンケートを行った。絵本はその作品から自由な読み取りが容認されるメディアであるが、教科の目標を達成させるためには、授業者と児童との間で絵本の読み取りや解釈にズレのないものがより効果的であると考える。結果、両者が学習指導要領の内容を読み取れると高く評価した絵本は『おんぶはこりごり』(アンソニーブラウン作、藤本朝己訳、2005、平凡社)と『やさしさのまほう~たったひとりのおとうさん~』(いずみきよたか文、なかむらみつる絵、2008、PHP研究社)の2冊であった。しかし、学習指導要領の内容には家庭生活をより良くするための工夫についての記述がある。この点について読み取れるものは少なく、市販絵本を提案できるまでには至らなかった。つまり上述2冊の市販絵本に「あなたならどのように工夫をしますか」といった問いかけが提示できるデジタル画面を共に用いることで、小学校家庭科の家族の学習が可能となる知見を得ることができた。
  • ICTを活用した小学校家庭科ガイダンスと振り返りを行うための授業実践パッケージの開発
    財団法人パナソニック教育財団:平成23年度先導的実践研究助成
    研究期間 : 2011年04月 -2012年03月

社会貢献活動

  • 令和8年度 阪神地区小学校家庭科研究大会 (芦屋大会)
    期間 : 2026年09月29日 - 2026年09月29日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 芦屋市立岩園小学校
  • 阪神地区小学校家庭科研究大会 事前授業指導案検討会 指導助言(オンライン)
    期間 : 2026年09月04日 - 2026年09月04日
    役割 : 助言・指導
    主催者・発行元 : 芦屋市立岩園小学校
  • 阪神地区小学校家庭科研究大会事前研究会 指導助言
    期間 : 2026年08月24日 - 2026年08月24日
    役割 : 助言・指導
    主催者・発行元 : 芦屋市立岩園小学校
  • 小学校校家庭科研究授業 指導助言
    期間 : 2026年07月03日 - 2026年07月03日
    役割 : 助言・指導
    主催者・発行元 : 明石市立明石小学校

その他のリンク

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