研究者総覧

石倉 健二 イシクラ ケンジ

所属部署障害科学コース
職名教授
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生年月日
Last Updated :2026/08/13

研究者情報

学位

  • 修士(教育心理学)(九州大学)
  • 博士(心理学)(九州大学)

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J-Global ID

プロフィール

  • 障害のある人(乳幼児から成人)の「発達」と「生活」の支援について、主に心理学の立場から研究と実践に取り組んでいます。医療・保健・福祉も視野に入れた教育的支援に当たれる人材の育成を行ないたいと考えています。

研究キーワード

  • リハビリテーション心理学   Rehabilitation Psychology   

研究分野

  • 人文・社会 / 特別支援教育 / 自立活動
  • 人文・社会 / 臨床心理学 / リハビリテーション心理学

経歴

  • 2015年04月 - 現在  兵庫教育大学大学院学校教育研究科教授
  • 2008年09月  兵庫教育大学大学院学校教育研究科 准教授Graduate School of Education
  • 2007年04月  長崎国際大学人間社会学部 准教授The Faculty of Human Sociology
  • 2006年04月  長崎国際大学人間社会学部 助教授The Faculty of Human Sociology
  • 2000年04月  長崎国際大学人間社会学部 講師The Faculty of Human Sociology
  • 1998年04月  九州大学教育学部 助手School of Education

学歴

  • 1995年04月 - 1998年03月   九州大学大学院   教育学研究科教育心理学専攻   博士後期課程
  • 1993年04月 - 1995年03月   九州大学大学院   教育学研究科教育心理学専攻   博士前期課程
  • 1989年04月 - 1995年03月   九州大学   教育学部
  • 1985年04月 - 1988年03月   名古屋大学   医療技術短期大学部   理学療法学科

所属学協会

  • 日本理学療法士協会   日本発達心理学会   日本リハビリテイション心理学会   日本心理臨床学会   日本特殊教育学会   

研究活動情報

論文

  • 小学校 1 年生の協調運動と情緒行動面との関係について
    森彩貴; 石倉健二
    兵庫教育大学学校教育学研究 38 255 - 259 2025年11月
  • 高等学校における通級による指導をめぐる学級担任の業務関与と情報共有の関連―通級による指導担当教員等への質問紙調査より―
    森太; 石倉健二
    教育支援協働学研究 6 26 - 33 2024年12月 [査読有り]
  • 学校に行くことができない子どもたちに対する地域学習センターの役割-ウランバートル市での調査からー
    ナランチメグ・ドゥルグーン; 石倉健二
    兵庫教育大学学校教育学研究 37 279 - 287 2024年11月
  • 小学校特別支援学級における協調運動の困難さに対する指導方法の検討-感覚運動的アプローチによる効果-
    永田藍; 石倉健二
    兵庫教育大学学校教育学研究 37 185 - 195 2024年11月
  • 脳機能障害を有する超重症児に鼻部皮膚温度を用いた不快状態評価の検討
    石田基起; 石倉健二
    特殊教育学研究 62 1 25 - 35 2024年05月 [査読有り]
  • 鼻部皮膚温度を基にした超重症児の情動的反応評価の事例的検討.
    石田基起; 石倉健二
    日本重症心身障害学会誌 49 1 155 - 162 2024年04月 [査読有り]
  • 我が国の自閉スペクトラム症児への運動介入の効果:スコーピングレビュー
    中根征也; 杉本圭; 石倉健二
    理学療法科学 39 1 60 - 65 2024年01月 [査読有り]
  • 重度重複障害児・者の味覚閾値と味覚関連行動についての研究
    山田優一郎; 石倉健二
    兵庫教育大学学校教育学研究 36 291 - 295 2023年11月
  • 就学前の協調運動と入学後の行動特性及び読むこと・書くことの関係についての調査研究
    近田義裕; 石倉健二; 阿賀健介; 冨田明徳
    兵庫教育大学学校教育学研究 36 291 - 295 2023年11月
  • 特別支援学級在籍児童生徒の食事場面の行動に与える影響要因の検討
    大橋真帆; 石倉健二
    兵庫教育大学学校教育学研究 36 277 - 284 2023年11月
  • 石田 基起; 石倉 健二
    兵庫教育大学学校教育学研究 36 211 - 218 国立大学法人兵庫教育大学 2023年11月
  • 田中 駿; 牛山 道雄; 郷間 英世; 石倉 健二
    LD研究 32 2 90 - 97 一般社団法人 日本LD学会 2023年
  • 自閉スペクトラム症児における静的・動的バランス能力の特徴と運動介入が社会的相互作用に及ぼす可能性
    中根征也; 杉本圭; 石倉健二
    リハビリテイション心理学研究 48 1 91 - 99 2022年12月 [査読有り]
  • 身体模倣の正中線交差と社会的スキルの関係性
    田中俊; 牛山道雄; 郷間英世; 石倉健二
    小児保健研究 81 1 53 - 58 2022年02月
  • 心理リハビリテイションキャンプがADLに与える効果-FIM(機能的自立度評価表)を用いた前後比較研究-
    石倉健二; 船橋篤彦
    兵庫教育大学研究紀要 58 39 - 46 2021年02月
  • モンゴルにおける障害児養育家庭の現状調査-障害と教育と貧困の関連を中心に-
    エンフバータル チンボルド; 石倉健二
    兵庫教育大学学校教育学研究 33 167 - 172 2020年11月
  • 「みる」スポーツが障害者の主観的健康感に与える影響
    星有沙; 石倉健二
    兵庫教育大学学校教育学研究 33 161 - 166 2020年11月
  • 「共生」という用語の社会的活用についてーその多義性と曖昧性に着目して-
    梅田陽介; 石倉健二
    兵庫教育大学学校教育学研究 32 243 - 247 2019年11月
  • 学校適応感と教師の指導行動・態度についての検討-ソーシャル・スキルとの関係に着目して-
    百渓拓人; 石倉健二
    兵庫教育大学学校教育学研究 32 83 - 89 2019年11月
  • 発達性協調運動症児の心理的特徴についての系統的レビュー
    大塚広裕; 石倉健二
    兵庫教育大学学校教育学研究 32 233 - 241 2019年11月
  • 心理リハビリテイションキャンプが行動障害の軽減に与える効果について
    石倉 健二
    発達心理臨床研究 25 87 - 93 2019年03月
  • 特別支援学校(視覚障害)における防災に関する行動要素及び指導内容一覧の作成
    髙野真梨子; 石倉健二
    兵庫教育大学学校教育学研究 31 199 - 206 2018年11月
  • 幼児の多動傾向が育児ストレスに与える影響に関する研究
    有馬成人; 石倉健二
    兵庫教育大学学校教育学研究 31 87 - 93 2018年11月
  • 知的障害児の身体的不器用さに関する評価尺度の作成
    和田健作; 石倉健二; 宇野宏幸
    兵庫教育大学 教育実践学論集 19 29 - 35 2018年03月 [査読有り]
  • 和田健作; 石倉健二
    発達心理臨床研究 23 11 - 17 兵庫教育大学学校教育学部附属発達心理臨床研究センター 2017年03月
  • 石倉健二; 足立道久; 古谷育子
    兵庫教育大学研究紀要 50 21 - 28 兵庫教育大学 2017年02月
  • 心理リハビリテイションキャンプがADLに与える効果についての検討
    石倉 健二
    兵庫教育大学研究紀要 49 19 - 24 2016年09月
  • 重症心身障害児の授業における定位反応の把握に関する研究
    三宅かおり; 石倉健二
    発達心理臨床研究 22 13 - 21 2016年03月
  • 和田健作; 石倉健二
    リハビリテイション心理学研究 42 1 1 - 12 日本リハビリテイション心理学会 2016年 [査読有り]
  • 蘆田圭; 石倉健二
    兵庫教育大学学校教育学研究 28 55 - 61 兵庫教育大学 2015年11月
  • 石倉健二; G.バトツェンゲル; C.バイガルマー; S.バトヒシグ
    兵庫教育大学研究紀要 47 19 - 25 兵庫教育大学 2015年09月
  • 肢体不自由特別支援学校におけるリハ職の活用と展望-理学療法士を中心として-
    石倉 健二
    発達障害研究 37 2 113 - 119 2015年05月 [招待有り]
  • 北山沙和子; 石倉健二
    兵庫教育大学学校教育学研究 27 25 - 29 兵庫教育大学 2015年02月
  • 秀島圭和; 石倉健二
    兵庫教育大学学校教育学研究 27 19 - 23 兵庫教育大学 2015年02月
  • 発達性協調運動障害の疑いのある幼児に対する運動指導の検討
    和田健作; 石倉健二
    発達心理臨床研究 20 79 - 88 2014年03月
  • 特別支援学級の音楽科授業における音楽療法的視点
    小宮美咲起; 一ノ瀬智子; 石倉健二
    発達心理臨床研究 20 89 - 99 2014年03月
  • 秀島圭和; 石倉健二
    兵庫教育大学学校教育学研究 26 41 - 46 兵庫教育大学学校教育研究センター 2014年
  • 久保雅敬; 石倉健二
    特殊教育学研究 52 2 107 - 114 2014年 [査読有り]
  • 重症心身障害児の表出カテゴリー表の作成
    蘆田圭; 石倉健二
    兵庫教育大学学校教育学研究 25 75 - 82 2013年02月
  • Asghar Dadkhah; Ishikura Kenji
    兵庫教育大学研究紀要 39 267 - 271 兵庫教育大学 2011年09月
  • 認知症高齢者の『笑い』にみる自他理解
    石倉健二
    介護福祉学 17 2 115 - 138 日本介護福祉学会 2010年10月 [査読有り]
  • 湊浩二郎; 石倉健二
    介護福祉学 17 1 24 - 32 日本介護福祉学会 2010年04月 [査読有り]
  • 石倉健二; 高島恭子; 豊島律; 北山沙和子
    長崎国際大学論叢 10 133 - 138 長崎国際大学 2010年03月
  • 自閉症児に対する模倣の研究
    石倉健二; 黒山竜太; 高島恭子; 豊島律; 浦田奈津季
    長崎国際大学論叢 10 169 - 174 2010年03月
  • 石倉健二
    介護福祉学 17 2 115 - 123 日本介護福祉学会 2010年
  • 知的障害等のある児童生徒の肥満と行動特徴の関連についての検討-ある特別支援学校での調査を通して-
    石倉健二; 坂口愛
    兵庫教育大学研究紀要 35 59 - 63 2009年09月
  • 認知症高齢者の口腔状態と認知症自立度の関連についての検討
    石倉健二; 中村容子
    介護福祉学 15 1 16 - 21 2008年04月 [査読有り]
  • 石倉健二; 高島恭子; 高橋信幸; 井手睦美
    長崎国際大学論叢 8 159 - 165 長崎国際大学 2008年03月
  • サポートブックについての一考察
    石倉健二; 高橋信幸; 真保真人
    長崎国際大学論叢 6 125 - 134 2006年01月
  • 自閉症児と関与者の相互的対人行動について
    石倉健二; 眞保眞人; 高橋信幸
    長崎国際大学論叢 5 213 - 221 2005年01月
  • DOHSA-HOU AND ELDERLY PEOPLE: INCREASING AWARENESS OF SENSE OF MOVEMENT, MOTOR CONTROL, AND COMMUNICATION.
    Kenji Ishikura
    Saudi Journal of Disability and Rehabilitation 11 1,2 30 - 37 2005年 [招待有り]
  • 自閉症児を対象とした集団活動の意義についての検討
    高橋信幸; 石倉健二
    長崎国際大学論叢 4 233 - 241 2004年01月
  • コミュニケーションの困難な子ども達に対する集団心理療法の試みとその効果
    石倉健二; 岡嶋一郎; 鬼塚良太郎; 古賀聡; 松成めぐみ; 山野留美子; 川村由紀; 田中浩二
    発達臨床心理研究 7 15 - 26 2002年04月
  • 介護保険制度の利用過程と主介護者の心理的側面の関連について
    石倉 健二
    長崎国際大学論叢 2 139 - 147 2002年01月
  • 石倉 健二
    長崎国際大学論叢 1 311 - 318 長崎国際大学 2001年03月
  • 石倉健二
    心理臨床学研究 19 5 489 - 500 日本心理臨床学会 2001年 [査読有り]
  • 石倉 健二
    特殊教育学研究 37 5 45 - 51 一般社団法人 日本特殊教育学会 2000年 [査読有り]
  • K Ishikura
    PERCEPTUAL AND MOTOR SKILLS 88 3 952 - 956 1999年06月 [査読有り]
  • 脳梗塞後遺症のある高齢者に対する動作法の適用事例
    石倉 健二
    発達臨床心理研究 4 1 - 7 1999年03月
  • 脳障害による肢体不自由者における身体への意識の向け方の変化について
    石倉 健二
    発達臨床心理研究 2 3 - 12 1998年03月
  • 石倉 健二
    リハビリテイション心理学研究 26 9 - 18 心理リハビリテイション研究所 1998年 [査読有り]
  • ある脳卒中後遺症者における心身活性化の獲得過程
    石倉 健二
    リハビリテイション心理学研究 21 19 - 27 1995年12月 [査読有り]
  • 石倉 健二
    日本教育心理学会総会発表論文集 36 533 - 533 日本教育心理学会 1994年

書籍

  • 石倉健二 (担当:編者(編著者)範囲:)ジアース教育新社 2025年08月 ISBN: 9784863717367 194p
  • 萱村, 俊哉; 郷式, 徹 (担当:分担執筆範囲:第3章 体性感覚)ミネルヴァ書房 2021年05月 ISBN: 9784623087099 vi, 213p
  • 柘植, 雅義; 石倉, 健二; 野口, 和人; 本田, 秀夫 (担当:共編者(共編著者)範囲:)遠見書房 2020年03月 ISBN: 9784866160634 187p
  • 障害の重い子どもへのかかわりハンドブック
    石倉 健二 (担当:共著範囲:)全国心身障害児福祉財団 2016年03月
  • 障害児者の原初的自己の発達と統合に向けた心理的援助
    石倉健二 (担当:単著範囲:)風間書房 2015年11月
  • よくわかる肢体不自由教育
    石倉 健二 (担当:共著範囲:)ミネルヴァ書房 2015年
  • ポケット管理職講座
    石倉 健二 (担当:共著範囲:)教育開発研究所 2014年07月
  • 新・介護福祉士養成講座11『発達と老化の理解』
    石倉健二 (担当:共著範囲:)中央法規 2009年
  • 動作のこころ・臨床ケースに学ぶ
    石倉 健二 (担当:共著範囲:)誠信書房 2007年

作品等

  • 科学研究費補助金(基盤研究(C)) 心理リハビリテーションを活用した要介護高齢者の生活支援についての研究
    2005年 -2007年
  • 発達障害児の集団心理療法に関する研究
    2002年 -2006年
  • 科学研究費補助金(若手研究B) 心理リハビリテーションを活用した障害児者の臨床心理学的生活援助についての研究
    2003年 -2004年
  • 佐世保市子ども発達センターサービス評価業務委託
    2002年 -2003年
  • 佐世保市介護保険実施状況調査委託研究
    2000年 -2003年

MISC

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 神経発達症児童の運動困難に対する自立活動の指導についての研究
    日本学術振興会:科学研究費(基盤研究C)
    研究期間 : 2018年04月 -2022年03月 
    代表者 : 石倉 健二
  • 重症心身障害児の注意反応の簡便な測定法を特別支援学校で活用するための実践的研究
    日本教育公務員共済会:本部奨励金
    研究期間 : 2016年04月 -2017年03月 
    代表者 : 石倉 健二
  • 日本学術振興会:二国間交流事業
    研究期間 : 2015年06月 -2017年03月 
    代表者 : 石倉健二
  • 重症心身障害児の定位反応の簡便な測定法に関する研究
    明治安田こころの健康財団:研究助成
    研究期間 : 2014年09月 -2015年07月 
    代表者 : 石倉健二
  • 重度重複障害のある児童生徒への自立活動の指導に関する研究
    日本学術振興会:科学研究費(基盤研究)
    研究期間 : 2012年04月 -2015年03月 
    代表者 : 石倉健二
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2005年 -2007年 
    代表者 : 石倉 健二
     
    <研究の目的>本研究は、心理リハビリテーションに基づいた要介護高齢者に対する地域生活支援について検討を行うものである。心理リハビリテーションはもともと、動作法を中心とする障害児支援のための理論と方法論であるが、多面的な効果を挙げるために心理臨床上の複数のアプローチ法を含んでいる特徴がある。 <研究1:集団療法における対人行動の変化>認知症高齢者を対象に集団療法を行った前後で、対人行動の変化について検討を行った。その結果、回を重ねることで変化はほとんどなく、むしろ活動を行う「今、ここ」での職員の関わり方や場面の設定のあり方が重要であることが明らかとなった。このことから、認知症高齢者に対する集団療法は、潜在的な能力を「引き出し、発揮する場」と考えて実施する方が妥当であると考察された。 <研究2:認知症自立度と口腔状態の関連について>認知症者の生活状態を評価する「認知症自立度」と、口腔状態の関連について調査を行った。その結果、「発音のしやすさ」と「咀嚼可能食品」が認知症自立度との間に有意な関係を認めた。このことから、認知症高齢者の生活指導において、咀嚼機能が保たれていることや発音がしやすいような口腔状態を保っておくことの重要性が考察された。 <研究3:認知症高齢者の視覚的注意機能と発話行動について>認知症者の自己・他者認知について検討するため、単一事例を用いて他者や物に対する視覚的注意と発話行動の関係について観察研究を行った。その結果、全ての生活場面において人よりも周囲の物に注意が向きやすく、他者への注意が持続しにくい傾向が示された。こうした注意機能とコミュニケーションの関係について今後更なる検討が必要である。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2003年 -2004年 
    代表者 : 石倉 健二
     
    自閉症児や要介護高齢者のデイサービスにおける効果的な援助プログラムと援助システムについて、関係者へのフォーカスグループインタビューを通じた質的検討、ビデオ画像を用いた行動分析などを行い、生活援助のあり方について研究を行ない、以下のような知見を得た。 (1)療育施設における種々のサービスについて、利用者の満足感の視点から検討を行い、「情報の少なさ」「費用負担」についての満足感の低さや、「子どもの能力的改善」「保護者の心理的支えや安心感のための受診」などの期待が認められた。 (2)自閉症児との自由遊び場面において、熟練者は児からの働きかけに対して「受容的行動」「無反応」が多く、児に対しては「接触行動」を多くとることが認められた。その結果として、自閉症児との相互作用が豊かに生起していることが示された。 (3)自閉症児の援助者のために、その自閉症児の行動特徴や好ましい対応についてまとめるサポートブックという方法がある。それを作成することによって、援助者が関わりやすくなるだけでなく、保護者や援助者が対象児について改めて理解を深める結果になっていることが示された。 (4)脳卒中後遺症による要介護高齢者に動作法を適用することで、鬱傾向であったクライエントの動作が改善するだけでなく、対人関係も活発化し、施設生活に対して適応的になっていくことが示され、自己身体に対する態度の変容が対人行動まで変化させることが示唆された。

担当経験のある科目

  • 障害者福祉論兵庫教育大学
  • 病弱児指導論兵庫教育大学
  • 肢体不自由児指導論兵庫教育大学

社会貢献活動

  • 加東市障害者支援地域協議会
    期間 : 2011年02月 - 現在
    役割 : その他
    種別 : その他
  • 明石市地域自立支援協議会発達支援部会
    期間 : 2009年11月 - 2014年03月
    役割 : その他
    種別 : その他
    主催者・発行元 : 明石市
  • 社会福祉士及び精神保健福祉士試験委員
    期間 : 2006年06月 - 2012年05月
    役割 : その他
    種別 : その他

その他のリンク

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