研究者総覧
隈元 みちる クマモト ミチル
| 所属部署 | 教育方法・生徒指導マネジメントコース |
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| 職名 | 准教授 |
| メールアドレス | |
| ホームページURL | |
| 生年月日 |
Last Updated :2025/05/16
研究活動情報
論文
- アセスメントの結果を、保護者と共に子どもの心と育ちへ活かす隈元 みちる教育と医学 72 5 12 - 17 2024年09月 [招待有り]
- ケース会議経験の積み上げによるイメージの変化の検討隈元みちる; 森本哲介; 山本真也; 松本剛兵庫教育大学研究紀要 64 91 - 97 2024年03月
- 学校で行う「未来語りのケース会議」 －「チーム」として児童生徒支援に取り組むために－隈元みちる教師の総合的力量形成 －学習指導と生徒指導の統合に向けて－ 2024年03月
- 教員の学校におけるケース会議への意識尺度の作成とその検討隈元みちる; 藤島千絵日本学校教育相談学会 33 35 - 45 2023年06月 [査読有り]
- 心理アセスメントを生活につなげる協働的フィードバック：ウェクスラー式知能検査を用いた手引隈元みちる; 稲月聡子; 工藤昌孝; 林甫; 前田暁子; 山下美紀2023年03月
- アクティヴ・イマジネーションと他技法の比較 ：絵の使用や物語制作をめぐって稲月 聡子; 工藤 昌孝; 隈元 みちる岡山大学文学部紀要 76 29 - 41 2022年12月
- 親との協働的なWISC-IVの結果のフィードバック面接:CFPの視点から隈元みちるロールシャッハ法研究 26 65 - 67 2022年11月 [招待有り]
- 「校内チーム・シェア会議」の提案とその検討藤島千絵; 隈元みちる兵庫教育大学学校教育学研究 35 2022年11月
- 中学生への多層指導モデル MIM を使った放課後補習プログラムの効果 ―読む力と学習への意識及び教員の関わりに焦点をあてて―小倉弘子; 隈元みちる兵庫教育大学学校教育学研究 35 2022年11月
- Michio Ushiyama; Michiru Kumamoto; Filippo AschieriCogent Psychology 9 1 2022年04月 [査読有り]
- ポジティブな事例検討のロールプレイによる事例検討会へのイメージの変容に及ぼす効果の検討山本真也; 隈元みちる; 森本哲介; 松本剛兵庫教育大学研究紀要 60 1 - 8 2022年02月
- 中学校養護教諭からみた別室登校の意義と課題について:ＰＡＣ分析による質的研究中川靖彦; 隈元みちる兵庫教育大学 学校教育コミュニティ 11 38 - 43 2021年09月
- 知能検査・発達検査の施行状況の実態と心理職の感じる苦労と醍醐味－関西圏の臨床心理士への質問紙調査から－隈元 みちる; 竹内 直子; 石田 喜子; 稲月 聡子; 岡尾 裕美子教育実践学論集 22 59 - 68 2021年03月 [査読有り]
- 心理検査のフィードバックにおける「協働的」やり取りを初学者にいかに教えるか稲月聡子; 隈元みちる日本福祉大学心理臨床研究センター紀要 15 17 - 26 2020年12月
- イメージの力ー水島恵一に導かれてー隈元 みちる人間性心理学研究 36 2 159 - 165 2019年03月 [招待有り]
- Efficacy on parents’ distress of Collaborative WISC-IV Feedback with ParentsKUMAMOTO MichiruJournal of Intellectual Disability Research 60 7/8 793 2016年08月 [査読有り]
- 隈元 みちる; 廣岡千絵兵庫教育大学研究紀要 47 109 - 118 兵庫教育大学 2015年09月
- 隈元 みちる兵庫教育大学研究紀要 44 177 - 182 兵庫教育大学 2014年02月