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研究者総覧

詳細

澤山　郁夫　サワヤマ　イクオ

所属部署先端教職課程カリキュラム開発センター
職名准教授
メールアドレス
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生年月日
Last Updated :2025/04/27

研究者情報

学位

  • 博士（人間科学）（大阪大学）

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科研費研究者番号

  • 10806194

ORCID ID

J-Global ID

プロフィール

  • 人の認知や行動が形成されるまでの無意識的過程に関心があります。とくに，私たちが自覚できない欲求や環境から受ける影響に関心があります。これらの検討を通して，より良い学習環境について探究していきたいとかんがえています。

研究キーワード

  • 学習環境   欲求と行動の不一致   注意制御の動機づけ   無意識的過程   

研究分野

  • 人文・社会 / 臨床心理学
  • 人文・社会 / 実験心理学
  • 人文・社会 / 教育工学

経歴

  • 2022年04月 - 現在  兵庫教育大学先端教職課程カリキュラム開発センター准教授
  • 2021年04月 - 2022年03月  早稲田大学人間科学学術院准教授（任期付）
  • 2020年04月 - 2021年03月  兵庫教育大学大学院学校教育研究科助教
  • 2017年04月 - 2020年03月  兵庫教育大学先導研究推進機構助教
  • 2015年04月 - 2017年03月  日本学術振興会特別研究員（DC2）

学歴

  • 2014年04月 - 2021年03月   大阪大学   大学院人間科学研究科
  • 2012年04月 - 2014年03月   岡山大学   大学院教育学研究科
  • 2008年04月 - 2012年03月   岡山大学   教育学部   学校教育教員養成課程

研究活動情報

論文

書籍

  • 澤山 郁夫; 上田 紋佳; 杉澤 武俊 (担当:共著範囲:)東京図書 2025年05月 ISBN: 9784489024399
  • 山田, 剛史; 川端, 一光; 加藤, 健太郎 (教育) (担当:分担執筆範囲:第１章 １変数・２変数の記述統計)サイエンス社 2021年02月 ISBN: 9784781914855 viii, 242p 1-30

講演・口頭発表等

  • 合成音声によるナレーションが動画教材の内容理解に与える影響
    應供 亮生; 荊木 拓; 澤山 郁夫
    日本教育工学会2025年春季全国大会（第46回大会） 2025年03月
  • 小学生におけるタイピングによる日本語記述速度の個人差と習熟機会に関する現職教員の考え
    海﨑 孝斗; 澤山 郁夫
    日本教育工学会2025年春季全国大会（第46回大会） 2025年03月
  • 大学生における学校教育の現状に対する危機意識と教員志望度の関係：再調査結果の報告  [通常講演]
    中尾 朋子; 澤山 郁夫
    日本学校心理学会第26回大会 2024年09月 ポスター発表 
    （P11-7）
  • タイピングによる日本語入力で生じる心理的時間の歪み  [通常講演]
    海﨑 孝斗; 澤山 郁夫
    日本教育工学会2024年春季全国大会（第44回大会） 2024年03月 口頭発表（一般）
  • フィルターバブルやエコーチェンバーの現象と問題について小学生の理解を促す教材の開発  [通常講演]
    藤原 雅弘; 永田 智子; 澤山 郁夫; 海﨑 孝斗
    日本教育工学会2023年秋季全国大会 2023年09月 ポスター発表
  • 大学生における学校教育の現状に対する危機意識と教員志望度の関係
    澤山 郁夫; 中尾 朋子
    日本教育心理学会第65回総会 2023年08月 ポスター発表
  • 教師の心理支援を目指したインフォーマル・コミュニティとしての語り場の設定：Twitterのスペース機能の可能性  [通常講演]
    髙松 昭彦; 澤山 郁夫
    日本教育心理学会第65回総会 2023年08月 ポスター発表
  • フィルターバブルやエコーチェンバーに関する国内の授業実践の現状  [通常講演]
    藤原 雅弘; 永田 智子; 澤山 郁夫; 海﨑 孝斗
    日本教育工学会2023年春季全国大会（第42回大会） 2023年03月 口頭発表（一般）
  • 大学生における手書きとタイピング速度の実態  [通常講演]
    海﨑 孝斗; 澤山 郁夫; 永田 智子; 藤原 雅弘
    日本教育工学会2023年春季全国大会（第42回大会） 2023年03月 口頭発表（一般）
  • 小学生における手書きとタイピング速度の実態  [通常講演]
    澤山 郁夫; 海﨑 孝斗; 永田 智子; 藤原 雅弘
    日本教育工学会2023年春季全国大会（第42回大会） 2023年03月 口頭発表（一般）
  • 日本におけるオンライン調査の回答端末と自由記述量の関係  [通常講演]
    澤山 郁夫; 永田 智子; 海﨑 孝斗; 藤原 雅弘
    日本教育工学会2022年秋季全国大会 2022年09月 ポスター発表
  • 子どものADHD特性についての情報が授業中の「気になる」行動に対する小学校教員の介入意識に与える影響  [通常講演]
    澤山 郁夫; 高橋 彩; 丹治 敬之
    日本教育心理学会第64回（2022年）総会 2022年08月 ポスター発表
  • 小学校教員に有用なビジネス・データサイエンス・データエンジニアリング力についての小学校教員およびデータサイエンティストの認識
    澤山 郁夫; 森山 潤
    第47回教育システム情報学会全国大会 2022年08月 口頭発表（一般）
  • 小学校教員における共感性のタイプと授業中の「気になる」行動に対する介入意識の関係  [通常講演]
    澤山 郁夫; 高橋 彩; 丹治 敬之
    日本学校心理学会第24回大会 2022年08月 ポスター発表
  • 授業中の子どもの諸行動に関する大人の認識：教育・福祉職を志望する大学生を対象とした予備的検討  [通常講演]
    高橋 彩; 澤山 郁夫; 丹治 敬之
    日本発達障害学会第56回大会 2021年10月 ポスター発表
  • 小学校英語担当教員の資質・能力についての理想と現在のギャップ：兵庫県内の現職の小学校教員を対象とした調査結果  [通常講演]
    川﨑 由花; 澤山 郁夫
    日本教育心理学会第63回総会 2021年08月 ポスター発表
  • 学習中ユーザの可視化は効力期待の低い学習者の学習行動を促進する  [通常講演]
    澤山 郁夫; 三宮 真智子; 寺澤 孝文
    日本パーソナリティ心理学会第29回大会 2020年09月
  • 日課の計画が効力期待に与える影響：大学生における認知的方略パターン別の検討
    澤山 郁夫; 山口 洋介; 三宮 真智子
    日本心理学会第84回大会 2020年09月
  • 小学生の保護者は小学校英語を担当する教員にどのような資質・能力を求めているか  [通常講演]
    川﨑 由花; 澤山 郁夫
    日本児童英語教育学会（JASTEC）第39回秋季研究大会 2019年10月 ポスター発表
  • Web上での学習者間相互交流の仕組みがeラーニングに対する動機づけに与える効果（V）：学習への「とりかかり」というハードル越えを支える効果  [通常講演]
    澤山 郁夫; 三宮 真智子; 寺澤 孝文
    第44回教育システム情報学会全国大会 2019年09月 口頭発表（一般） 静岡大学浜松キャンパス
  • What knowledge do Japanese education superintendents consider necessary for discharging their duties?  [通常講演]
    Ikuo SAWAYAMA; Madoka HIWATASHI; Hidehiro SUWA; Masaki MAINO; Takahisa OSHIDA
    International Convention of Psychological Science (ICPS) – Paris 2019 2019年03月 ポスター発表
  • 学校の授業の方が集中できる生徒・家庭学習の方が集中できる生徒  [通常講演]
    澤山 郁夫; 髙松 昭彦; 久保 哲成; 野村 直道; 東田 卓也
    日本パーソナリティ心理学会第27回大会 2018年08月 ポスター発表
  • ｅラーニング上の学習に直接関係のない情報の呈示が高学力層に及ぼす学習妨害効果  [通常講演]
    澤山 郁夫; 三宮 真智子
    教育システム情報学会2018年度第2回研究会 2018年07月 口頭発表（一般）
  • 生徒の苦手知識を個別に可視化する学習ドリルの開発  [通常講演]
    澤山 郁夫; 髙松 昭彦; 寺澤 孝文
    教育システム情報学会2016年度特集論文研究会 2017年03月 口頭発表（一般）
  • 澤山 郁夫
    日本教育心理学会第58回総会自主企画シンポジウムJB01「自己調整学習を測定するためのアプローチ －学習行動，学習方略，動機づけを対象に－」（話題提供） 2016年10月 シンポジウム・ワークショップパネル（指名）
  • Twitterでの思考整理的ツイート頻度と私的自意識の関係（II）―公的自意識がもたらす調整効果の経年変化―  [通常講演]
    澤山 郁夫; 三宅 幹子
    日本パーソナリティ心理学会第25回大会 2016年09月 ポスター発表
  • The effect of planning the daily routine on the efficacy expectation of pursuing the goal  [通常講演]
    Ikuo SAWAYAMA; Yosuke YAMAGUCHI; Machiko SANNOMIYA
    The 31th International Congress of Psychology (ICP2016) 2016年07月
  • 客観的指標による楽観バイアスと特性的自己効力感及び不安上昇量の関連  [通常講演]
    澤山 郁夫; 上田 紋佳; 三宮 真智子
    日本心理学会第79回大会 2015年09月 ポスター発表
  • Twitterでの思考整理的ツイート頻度と私的自意識の関係―公的自意識がもたらす調整効果―  [通常講演]
    澤山 郁夫; 三宅 幹子
    日本パーソナリティ心理学会第24回大会 2015年08月 ポスター発表
  • Web上での学習者間相互交流の仕組みがeラーニングに対する動機づけに与える効果（IV）  [通常講演]
    澤山 郁夫; 三宮 真智子; 寺澤 孝文
    日本教育心理学会第57回大会 2015年08月 ポスター発表
  • 注意バイアス修正トレーニングアプリの開発と評価（１）：不安低減効果の予備的検討  [通常講演]
    上田 紋佳; 澤山 郁夫
    日本認知心理学会第13回大会 2015年07月 ポスター発表
  • 注意バイアス修正トレーニングアプリの開発と評価（２）：ドロップアウト要因の検討  [通常講演]
    澤山 郁夫; 上田 紋佳; 三宮 真智子
    日本認知心理学会第13回大会 2015年07月 ポスター発表
  • The effect of TSUNAGARI learning system (TLS) on the learners with low efficacy expectations  [通常講演]
    Ikuo SAWAYAMA; Machiko SANNOMIYA; Takafumi TERASAWA
    The 14th European Congress of Psychology (ECP2015) 2015年07月
  • eラーニングにおける学習量分析：ハードルモデルを用いて  [通常講演]
    澤山 郁夫
    日本行動計量学会岡山地域部会第55回研究会 2015年03月 口頭発表（一般）
  • eラーニング上の学習者同士の繋がる仕組みによって学習を回避してしまう者の特徴  [通常講演]
    澤山 郁夫; 三宮 真智子; 寺澤 孝文
    日本教育心理学会第56回総会 2014年11月 ポスター発表
  • どのような人がTwitterをこまめに閲覧し，ツイートするのか（II）―自己関連情報の収集に関わる心理特性に着目した検討―  [通常講演]
    澤山 郁夫; 三宅 幹子
    日本パーソナリティ心理学会第23回大会 2014年10月 ポスター発表
  • 日々の学習を継続するために必要な要因～国立大学生の自由記述を基にした探索的検討～  [通常講演]
    澤山 郁夫; 三宮 真智子
    日本心理学会第78回大会 2014年09月 ポスター発表
  • 大学生における目標達成に向けての自己調整方略（I）―プランニング及びその遂行に関する実態調査―  [通常講演]
    山口 洋介; 澤山 郁夫; 三宮 真智子
    日本教育工学会第30回全国大会 2014年09月 ポスター発表
  • 大学生における目標達成に向けての自己調整方略（II）―効力期待に影響を与える要因に着目した実験的検討―  [通常講演]
    澤山 郁夫; 山口 洋介; 三宮 真智子
    日本教育工学会第30回全国大会 2014年09月 ポスター発表
  • Web上での学習者間相互交流の仕組みがeラーニングに対する動機づけに与える効果（III）  [通常講演]
    澤山 郁夫; 寺澤 孝文
    日本社会心理学会第55回大会 2014年07月 ポスター発表
  • eラーニング上の学習者同士の繋がる仕組みが学習量推移に与える効果のメタ分析的検討  [通常講演]
    澤山 郁夫
    日本行動計量学会岡山地域部会第51回研究会 2014年03月 口頭発表（一般）
  • 大学生を対象とした教員採用試験対策eラーニングにおける自律的学習量を規定する要因の検討  [通常講演]
    澤山 郁夫; 寺澤 孝文
    岡山心理学会第61回大会 2013年12月 ポスター発表
  • なぜ，他の学習者との繋がりは，学習者の学習量減少を抑制するか～学習者の評価懸念を指標とした考察～  [通常講演]
    澤山 郁夫; 寺澤 孝文
    日本社会心理学会第54回大会 2013年11月 ポスター発表
  • どのような人がTwitterをこまめに閲覧し，ツイートするのか  [通常講演]
    澤山 郁夫; 三宅 幹子
    日本教育工学会第29回全国大会 2013年09月 ポスター発表
  • Web上での学習者間相互交流の仕組みがeラーニングに対する動機づけに与える効果（II）  [通常講演]
    澤山 郁夫; 寺澤 孝文
    日本教育心理学会第55回総会 2013年08月 ポスター発表
  • Web上での学習者間相互交流の仕組みがeラーニングに対する動機づけに与える効果  [通常講演]
    澤山 郁夫; 寺澤 孝文
    日本教育心理学会第54回総会 2012年11月 ポスター発表
  • Web上での学習者間相互交流の仕組みがeラーニングに対する動機づけに与える効果～長期間にわたる動機づけの推移に着目して～  [通常講演]
    澤山 郁夫; 寺澤 孝文
    日本教育工学会第28回全国大会 2012年09月 ポスター発表
  • マイクロステップ計測技術による書字練習回数の漢字書き取り学習効果への影響の測定  [通常講演]
    矢地 晴彦; 寺澤 孝文; 水野 仁美; 古山 一義; 山上 保; 西村 早智; 坂本 清美; 澤山 郁夫
    日本テスト学会第9回大会 2011年09月 口頭発表（一般）
  • 紙とインターネットを融合した新たなテスト技術  [通常講演]
    寺澤 孝文; 矢地 晴彦; 水野 仁美; 古山 一義; 山上 保; 西村 早智; 坂本 清美; 澤山 郁夫
    日本テスト学会第9回大会 2011年09月 口頭発表（一般）

作品等

MISC

受賞

  • 2015年03月 日本行動計量学会岡山地域部会第55回研究会 プレゼン賞
     
    受賞者: 澤山 郁夫
  • 2014年03月 日本行動計量学会岡山地域部会第51回研究会 奨励賞
     
    受賞者: 澤山 郁夫
  • 2013年12月 岡山心理学会第61回大会 優秀発表賞
     
    受賞者: 澤山 郁夫

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • ハードルモデルに基づく「とりかかり」の困難のタイプに応じた学習支援システムの開発
    日本学術振興会：科学研究費助成事業（若手研究）
    研究期間 : 2023年04月 -2028年03月 
    代表者 : 澤山 郁夫
  • DX時代のインフォーマル・コミュニティを通じた学習科学の知見を活用する授業の創発
    国立大学法人兵庫教育大学：令和６年度 大学院同窓会会員と大学教員との共同研究
    研究期間 : 2024年05月 -2025年04月 
    代表者 : 高松 昭彦; 野村 直道; 東田 卓也; 宮沢 佳成; 澤山 郁夫
  • 小学生のタイピングスキルの習熟機会に関する現職教員の考え：言語活動の充実とのジレンマに着目して
    令和６年度 大学院同窓会会員と大学教員との共同研究
    研究期間 : 2024年05月 -2025年04月 
    代表者 : 海﨑 孝斗; 澤山 郁夫
  • 文部科学省：教員研修の高度化に資するモデル開発事業
    研究期間 : 2023年06月 -2024年03月
  • 国立大学法人兵庫教育大学：令和４年度 大学院同窓会会員と大学教員との共同研究
    研究期間 : 2022年05月 -2023年04月 
    代表者 : 髙松 昭彦; 野村 直道; 東田 卓也; 堂本 杜和; 澤山 郁夫
  • ｅラーニング・コミュニティの活性化に向けた初期段階の発話を促す仕組みの実験的検討
    日本学術振興会：科学研究費助成事業（若手研究）
    研究期間 : 2019年04月 -2023年03月 
    代表者 : 澤山 郁夫
  • ADHD児向け漢字読み自習アプリの開発：効果音や息抜きゲーム等の付加物の効果に着目して
    公益財団法人科学技術融合振興財団：平成30年度調査研究助成金
    研究期間 : 2019年02月 -2023年02月 
    代表者 : 澤山 郁夫
  • 学習規律に関する信念の個人差および個人内差要因の検討
    早稲田大学：特定課題研究 (1) 研究基盤形成（2021C-630）
    研究期間 : 2021年04月 -2022年03月 
    代表者 : 澤山 郁夫
  • 就職氷河期世代を対象とした教職に関するリカレント教育プログラム事業
    文部科学省：就職氷河期世代を対象とした教職に関するリカレント教育プログラム事業
    研究期間 : 2020年04月 -2021年03月
  • 文部科学省：令和元年度 教員の養成・採用・研修の一体的改革推進事業（実施テーマ：民間教育事業者との連携による教員の資質能力向上）
    研究期間 : 2019年04月 -2020年03月
  • 文部科学省：平成30年度 教員の養成・採用・研修の一体的改革推進事業（実施テーマ：特色ある研修改革取組の推進）
    研究期間 : 2018年04月 -2019年03月
  • 個々人の学習への没入を妨げずに学習者同士を繋ぐ学習インターフェイスの実験的検討
    日本学術振興会：科学研究費助成事業（研究活動スタート支援）
    研究期間 : 2017年08月 -2019年03月 
    代表者 : 澤山 郁夫
  • 教育行政専門職の養成、研修に関する比較研究―システムとカリキュラム・方法を中心に
    日本学術振興会：科学研究費助成事業（基盤研究（B））
    研究期間 : 2017年04月 -2019年03月 
    代表者 : 日渡 円
  • 日本学術振興会：科学研究費助成事業（特別研究員奨励費）
    研究期間 : 2015年04月 -2017年03月 
    代表者 : 澤山 郁夫

委員歴

  • 2023年03月 - 2025年03月   日本教育工学会   研究会委員会 幹事（編集）
  • 2020年09月 - 2025年03月   日本パーソナリティ心理学会   機関誌編集委員会 常任編集委員
  • 2017年09月 - 2020年09月   日本パーソナリティ心理学会   広報委員会 委員
  • 2016年09月 - 2020年09月   日本パーソナリティ心理学会   機関誌編集委員会 編集委員

担当経験のある科目

  • デジタル学習環境と情報活用（分担，担当領域：Chrome OS端末とGoogle Workspace for Education）兵庫教育大学
  • 学校教育の方法（分担，担当領域：教育心理学）兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科
  • 教育データサイエンス兵庫教育大学
  • 情報社会と生活（分担）兵庫教育大学
  • 教育の情報化とICT活用（分担，担当領域：eラーニング）兵庫教育大学
  • 心理学基礎論（分担，担当領域：動機づけ，言語と思考，パーソナリティ）関西福祉大学
  • データリテラシーIII早稲田大学
  • データリテラシーII早稲田大学
  • データリテラシーI早稲田大学
  • 教育政策トップリーダーインターンシップI-V（共同）兵庫教育大学
  • 教育行政リーダーシップ特論演習I, II（共同）兵庫教育大学
  • 教育行政マネジメント特論演習I, II（共同）兵庫教育大学
  • 教育政策課題研究兵庫教育大学
  • 心理測定法関西福祉大学
  • 統計学基礎滋賀県立大学

社会貢献活動

  • 加西市教育委員会 評価委員会委員
    期間 : 2023年06月01日 - 現在
    役割 : その他
    主催者・発行元 : 加西市教育委員会
  • 教育コーチ
    期間 : 2022年10月01日 - 現在
    役割 : 助言・指導
    種別 : 研究指導
    主催者・発行元 : 早稲田大学人間科学部eスクール
  • 三木市健康づくり推進協議会委員
    期間 : 2023年06月01日 - 2024年03月31日
    役割 : その他
    種別 : 対話型集会・市民会議
    主催者・発行元 : 三木市
  • 期間 : 2022年10月26日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 兵庫教育大学キャリアセンター／先端教職課程カリキュラム開発センター
    イベント・番組・新聞雑誌名 : キャリアアップ講座
    大学生, 大学院生
  • アンケート調査および実験データの解析法入門
    期間 : 2020年09月13日
    役割 : 講師
    種別 : 資格認定講習
    主催者・発行元 : 兵庫教育大学
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 教員免許状更新講習
    教育関係者　兵庫教育大学神戸ハーバーランドキャンパス
  • アンケート調査および実験データの解析法入門
    期間 : 2019年08月22日 - 2019年08月23日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 兵庫教育大学
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 教員免許状更新講習
    教育関係者　兵庫教育大学神戸ハーバーランドキャンパス
  • 簡単なＩＣＴ教材の授業活用－英語表現を用いて－
    期間 : 2019年07月30日
    役割 : 講師
    種別 : 資格認定講習
    主催者・発行元 : 兵庫教育大学
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 教員免許状更新講習
    教育関係者　兵庫教育大学加東キャンパス
  • 簡単な英語表現を学ぼう！－ICT教材作成から実践まで－
    期間 : 2018年08月28日
    役割 : 講師
    種別 : 資格認定講習
    主催者・発行元 : 兵庫教育大学
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 教員免許状更新講習
    教育関係者　兵庫教育大学神戸ハーバーランドキャンパス
  • アンケート調査および実験データの解析法入門
    期間 : 2018年08月23日
    役割 : 講師
    主催者・発行元 : 兵庫教育大学
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 教員免許状更新講習
    教育関係者　兵庫教育大学神戸ハーバーランドキャンパス
  • 学校現場における業務改善加速事業
    期間 : 2017年04月 - 2018年03月
    役割 : 助言・指導, 調査担当, 報告書執筆
    種別 : 調査
    主催者・発行元 : 北海道東神楽町文部科学省委託事業
  • 日本パーソナリティ心理学会中ヤングサイコロジストプログラム（YPP2014）実行委員
    期間 : 2014年04月 - 2015年03月
    役割 : 運営参加・支援
    主催者・発行元 : 日本パーソナリティ心理学会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 日本パーソナリティ心理学会中ヤングサイコロジストプログラム（YPP2014）
  • ひっくり返る「記憶」の常識 ～自分の信じられない学習能力を実感しよう～（整理番号：HT25201）
    期間 : 2013年07月 - 2013年08月
    役割 : 情報提供, 運営参加・支援
    種別 : サイエンスカフェ
    主催者・発行元 : 日本学術振興会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : ひらめき☆ときめきサイエンス
    高校生, 保護者　岡山大学教育学部
  • ひっくり返る「記憶」の常識 ～自分の信じられない学習能力を実感しよう～（整理番号：HT24171）
    期間 : 2012年07月 - 2012年08月
    役割 : 運営参加・支援
    種別 : サイエンスカフェ
    主催者・発行元 : 日本学術振興会
    イベント・番組・新聞雑誌名 : ひらめき☆ときめきサイエンス
    小学生, 保護者　岡山大学教育学部
  • 日本認知心理学会第10回大会実行委員会
    期間 : 2012年06月 - 2012年06月
    役割 : 運営参加・支援
    種別 : その他
    イベント・番組・新聞雑誌名 : 日本認知心理学会第10回大会

学術貢献活動

  • パーソナリティ研究
    期間 : 2016年09月 - 現在
    役割 : 査読
    種別 : 査読等
    主催者・責任者 : 日本パーソナリティ心理学会
  • 日本教育工学会論文誌
    役割 : 査読
    種別 : 査読等
    主催者・責任者 : 日本教育工学会
  • 日本国際教養学会誌
    役割 : 査読
    種別 : 査読等
    主催者・責任者 : 日本国際教養学会
  • 教育システム情報学会誌
    役割 : 査読
    種別 : 査読等
    主催者・責任者 : 教育システム情報学会
  • 認知科学
    役割 : 査読
    種別 : 査読等
    主催者・責任者 : 日本認知科学会

その他

  • 2021年11月  公認心理師
  • 2014年03月  高等学校教諭専修免許状（外国語（英語））
  • 2014年03月  中学校教諭専修免許状（外国語（英語））
  • 2014年03月  小学校教諭専修免許状
  • 2014年03月  幼稚園教諭専修免許状
  • 2013年12月  特別支援学校教諭第一種免許状（知的障害者に関する教育の領域，肢体不自由者に関する教育の領域，病弱者（身体虚弱者を含む。）に関する教育の領域）
  • 高等学校教諭専修免許状（情報）
  • ストレスチェック実施者養成研修 修了 
    労働安全衛生規則第52条の10第１項第３号の規定に基づく「検査を行うために必要な知識についての研修であって厚生労働大臣が定めるもの」
  • 認定心理士（心理調査）
  • 認定心理士
  • 大阪大学大学院等高度副プログラム「データ科学（ビッグデータ＆データサイエンティストコース）」修了
  • 大阪大学大学院等高度副プログラム「データ科学（機械学習コース）」修了
  • 大阪大学大学院等高度副プログラム「データ科学（人文社会統計学コース）」修了
  • 学校図書館司書教諭講習修了
  • 専門社会調査士

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