研究者総覧

齊藤 智樹 サイトウ トモキ

所属部署グローバル化推進教育リーダーコース
職名助教
メールアドレス
ホームページURL
生年月日
Last Updated :2026/04/16

研究者情報

科研費研究者番号

  • 90849613

J-Global ID

研究キーワード

  • 環境リテラシー   領域横断的な概念   システム思考   STEM教育の構成概念   創造性   STEMの統合   STEM教育   

研究分野

  • 人文・社会 / 教育学 / 理科教育
  • 人文・社会 / 科学教育 / 環境教育
  • 人文・社会 / 科学教育 / STEM教育

研究活動情報

論文

書籍

  • 教育デザイン研究の理論と実践
    鈴木克明; 齊藤智樹; 工藤 雅之; 市村由起; 根本 淳子; 天野慧; 高林友美; 甲斐晶子; 石田百合子; 高橋暁子 (担当:共訳範囲:第1章)スーザン・マッケニー; トーマス・C・リーブス 北大路書房 2021年02月
  • Shavelson, Richard J.; Towne, Lisa; 齊藤, 智樹 北大路書房 2019年12月 ISBN: 9784762830907 xxiv, 220p
  • 環境リテラシーの学習内容と順序
    齊藤智樹; イワン・ベル; 奥村仁一; 原口博之; 熊野善介 (担当:共訳範囲:全体を下訳)Minnesota Office of Environmental Assistance SEEK (Sharing Environmental Education Knowledge) 2006年06月

MISC

共同研究・競争的資金等の研究課題

  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2024年04月 -2028年03月 
    代表者 : 齊藤 智樹
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業
    研究期間 : 2020年04月 -2025年03月 
    代表者 : 森田 裕介; 下郡 啓夫; 辻 宏子; 竹中 真希子; 瀬戸崎 典夫; 江草 遼平; 大谷 忠; 北澤 武; 木村 優里; 齊藤 智樹
     
    2022年度は,昨年度に引き続き,実践研究の礎となる人間関係の構築に重点を置き,学校管理職や教諭らとのコミュニケーションを重視した取り組みを行うとともに,STEAM教育の実践研究を多角的かつ広範囲で進めた. まず,都内公立義務教育学校では,4年生,5年生,6年生,7年生,8年生を対象に,SDGsを指向したルートスパイラル型STEAM教育のデザインを構想し,導入を行った.特に,に2021年度から引き続き,理科や社会などの教科学習を基盤にした教科横断型の授業をデザインし,プログラミング教育を含めたSTEAM教育の実践を行った. 次に,公立義務教育学校に併設されている学童において,創造活動と探究活動の往還に着目し,STEAMワークショップを月1回開催した.学童保育の場は,インフォーマルな学びの場であり,教科横断的な視点を踏まえて活動をデザインすることが可能である.音を探究・創造したり,エコな街をデザインしたり,プログラミングをさせたりすることが可能であった.活動を動画として記録し,対話を含めた相互行為を分析した結果,探究と創造を往還する活動を促進させるための効果的なデザインについて,示唆が得られた. 加えて,STEAM 学習教材として,タブレットで使用可能な発電所の内部を探索的に学ぶことが可能なWebブラウザ活用版を開発した.小学校教員を対象とした調査を行った結果,あ開発したアプリを活用したSTEAM授業のデザインの方向性が示唆された.
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    研究期間 : 2020年04月 -2025年03月 
    代表者 : 森田 裕介; 下郡 啓夫; 辻 宏子; 竹中 真希子; 瀬戸崎 典夫; 江草 遼平; 大谷 忠; 北澤 武; 木村 優里; 齊藤 智樹
     
    2021年度は、これまで感染症の影響で実施できなかった学校等の教育機関における実践研究をスタートした。特に、実践研究の礎となる人間関係の構築に重点を置き、学校管理職や教諭らとのコミュニケーションを重視した取り組みを行った。 まず、SDGsを指向したSTEAM 学習プログラムの構想を小学校、中学校、高等学校において提示し、協力校を募った。そして、港区立小中一貫教育校において、自動車を題材としたSTEAM教育の実践を試行した。また、小学校教員向けのプログラミング講習会を実施した。加えて、並行して併設されている学童においても、STEAMワークショップを月1回開催し、学校との連携が取れるよう実践をデザインした。これらの実践研究については、試行錯誤の段階から、より研究のレベルを向上させた取り組みへと発展させていく予定である。 一方、中学校での実践については、教員に対しSTEAM教育の進め方を説明したが、進学率を理由に実践研究の導入は見送られた。高等学校においても,スーパーサイエンスハイスクールなどでは、すでに確立されたカリキュラムがあり、STEAM教育の概念を取り入れるのは来年度以降となった。私立の高等学校においては、STEAM研究会を発足させたが、カリキュラム導入はこれからの課題となっている。 次に、STEAM 学習教材として、タブレットで使用可能な発電所の内部を探索的に学ぶことが可能なWebブラウザ活用版を開発した。主に大学生を中心にシステムの評価を行い、これからの実践研究に向けた取り組みの準備をする段階となっている。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 若手研究
    研究期間 : 2020年04月 -2024年03月 
    代表者 : 齊藤 智樹
     
    2021年度においては,昨年度までに取得整理したデータをもとに,本研究の目的である領域横断的な概念の各カリキュラムのなかでの位置づけ,関連する分析的な枠組み,また枠組みをまたいで領域横断的概念が果たす役割を分析した。 領域横断的な概念を扱う文献のうち,LHSの作成したカリキュラムについては,歴史上一貫してカリキュラムのなかでの領域横断的な概念の位置づけを維持・改善してきており,そこから本研究では,具体的な児童生徒のあらわれとして,領域横断的な概念の果たす役割を抽出することができた。また,LHSが作成したもの以外の文献においても,米国科学教育の歴史上,領域横断的概念は扱われてきており,これらについても別途分析を行った。結果として,LHSの示していた領域横断的な概念の役割は,連邦レベルの文献においても活用されていると考えられ,カリキュラム全体の中での役割が確立してきたものとしてみることができる。 以上の内容は,日本科学教育学会及び日本エネルギー環境教育学会,東アジア科学教育学会,米国Association for Science Teacher Educationなどの学会において発表するとともに,関連して国内外の研究者との連携を進めている。 また,ここまでの文献研究で得られた知見を元に,実践研究の段階へ進めるため,具体的な教材の計画,開発を開始した。領域横断的概念をSTEM教育において活用するために,上記知見に基づいた認知活動を教材化し,その学習を通じた児童生徒のあらわれから実証データを取る準備が整いつつある。
  • 日本学術振興会:科学研究費助成事業 基盤研究(B)
    研究期間 : 2020年04月 -2023年03月 
    代表者 : 熊野 善介; 今村 哲史; 竹内 勇剛; 佐藤 真久; 山下 修一; 齊藤 昭則; 安藤 雅之; 田代 直幸; 畑中 敏伸; 郡司 賀透; 松元 新一郎; 山本 高広; 紅林 秀治; 山田 和芳; 遠山 一郎; 竹本 石樹; 齊藤 智樹

担当経験のある科目

  • 科学・技術・社会と環境問題順天堂大学
  • 持続可能な社会順天堂大学
  • 地球環境論順天堂大学

その他のリンク

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